解決済み
税理士と社労士の仕事は、会社を正す側で決して会社の味方ではないでしょうか? 税理士は国と会社、社労士は労働者と会社、どちらの味方でしょうか? 対会社で収入が生じているため、その人によるかと思いますが 彼らの正しいあるべき姿は何でしょうか??
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税理士です。 社労士さんもそうだと思いますが、 両者の中間だと思います。 他の方の意見にあるように報酬を頂いているという 関係もあり若干は会社側による事も正直あります。 ただ、私としては、国との間の立場として 会社を守る役割だと思います。すべての事に 『ハイ、わかりました』では存在している意味が ありません。ただのイエスマンになってしまうので リスクは伝え黒い方向に進まないよう進言します。 聞き入れて頂けない場合もあります。 税務でいえば最終的に税務署から指摘を受けた際に 実際に責任(納付)を負うのは納税者(会社側)ですが、 そうならないように導くことができればと思っています。
自己の行為が法令に反しない限りにおいて、「依頼者」の見方です。 当たり前です。 委任者の利益を損なおうとする受任者が居るならば、それこそが大問題なのですが。
なるほど:1
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