解決済み
そりゃ日本の会社が衰退するよねって話。感想をお願いします。反論も歓迎です。人工知能のAIやロボットで24時間365日稼働させて休みなく生産を続けて大量生産したら消費が追いつかなくなる。 現に製造業で大量生産して在庫余剰が発生して24時間稼働できる工場でわざとラインを停止させて生産調整している。 効率化を目指した結末がライン停止である。 そして製造業だけでなくサービス業も人工知能のAIやロボットを使い始めたら生産性は上がるが肝心の消費者がいなくなって経営者に富が集まらなくなって資本主義は終わる。 人工知能のAIとロボットによって富の集中も無くなる。 だから富裕層である経営者は人工知能のAIやロボットを導入して効率化を図れば図るほど消費者がいなくなっている。 効率化と引き換えに消費者がいなくなっていることに早く気付くべき。 要するに自分たちで手作りで作った物を自分の会社の従業員たちが消費していたのだ。自分たちが関わっていない商品なら日本製でも中国製でもアメリカ製でもドイツ製でも性能が良ければ買うし、安ければ買う。 性能が悪くて、高くても日本製を買ってたのは自分たちが作った製品だったから。 人工知能のAIやロボットは生産しても消費はしない。 会社は人工知能のAIやロボットに自社製品を買ってもらう事は出来ないのだ。 そりゃ会社が衰退するよねって話です。 感想をお願いします。反論も歓迎です。
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>人工知能のAIやロボットで24時間365日稼働させて休みなく生産を続けて大量生産したら消費が追いつかなくなる。 こんなバカな経営者は居ないと思います。 普通は、消費に見合った量を生産します。 世界の経済を動かしているといっても過言じゃ無い車メーカーは、「受注生産」です。 つまり注文を貰ってから生産が始まる。 だから在庫は持た無い。 これがト◯タ流。 賞味期限の有る食料品も同じ様なもんでしょう。 それをコントロールしているのがPOSシステム。現在で言えば究極の在庫管理システム。(将来はどうなるか分かりませんが) 生産とは、必要な物を必要な分だけ効率よく作る事ですから、必要無い物を大量に作る事がAIやロボット化では有りません。 そもそも、不要な物を大量生産するのに、大量の材料を仕入れ無いとなりません。またその大量な材料を生産するのに、ロボットを稼働させる為の資金や維持費が必要です。 それをどうやって捻出するのでしょう? 倉庫はどうしましょう? 運送はどうしましょう? 賞味期限はどうしましょう? 既に、作る前に分かる事だと思います。 そこから考えては如何でしょうかね? 頑張って下さい。
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