解決済み
20歳男です。 現在、横浜市で公務員として働いていますが、もともと志望していた職務ではなく、このままずっと続けていくことに疑問を持ち辞職しようかと考えています。 そこで、もともと興味のあった法律に関われる仕事を調べていく中で、パラリーガルという職業があることを知り、弁護士をサポートしながら困ってる依頼人を助けることができ、法律関係の勉強をすることが出来る職務内容を見て、ぜひなってみたいと思いました。 しかし、パラリーガルは女性の方が多いようで、またまったく法律関係の知識がない私ですが、アルバイトなどからでも働くことができるでしょうか? 現在、法律事務所などで働いてる方、もしよろしければ返答お願い致します。
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法律に興味があり、将来そちらの仕事に就きたければ、公務員の仕事を続けながら、司法書士試験の合格を目指してみれば?
日本はパラリーガルの資格は認められていないので,その業務実態も様々です。大手の弁護士事務所などでは,弁護士の秘書的な業務や,弁護士のための資料整理・文献調査・翻訳などの業務に携わる専門職のことをパラリーガルと呼んでいることがあります。この場合,一定の専門的な知識が必要ですし,この世には「法曹界を目指して失敗した人」が山ほどいますから,何の知識もない人間をいきなり雇ったりは普通しないでしょう。 一方,小規模な事務所でも「パラリーガル」職を置いているところもあります。そういうところでは,多少ハードルも低いでしょうが,「下働き」「事務員」とどう違うのかよくわからない職,ということも多いです。
パラリーガルは安定してるとは言えません。 公務員の生涯年収と毎年上がるボーナス。クビやリストラのない公務員組合が守ってくれる環境などはなくなっても良いんですか? パラリーガルてあの有名高給取りの弁護士でトイレに体の一部を流された方の犯人の奥さんもパラリーガルですよ。 パラリーガルて基本的に凄く儲かってる弁護士の先生が個人的に気に入った方を選ぶのですよ。 代議士秘書と同じです。 一人の方のみに一生気を使い気に入られる自信ありますか? 今時弁護士の先生も格差ありすぎるのでパラリーガル雇える弁護士事務所は少ないですよ。
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