「医師はAIに仕事を奪われない仕事」とは果たして誰が 言っているのでしょうか? AI産業界によると将来、無能なヤブ医者に取って代り 人工知能(AI)搭載したロボットが問診・検査結果を 解析して診断結果を下し、カルテを作成したり、必要に 応じて処方箋をだす事が可能になると言われています。 既に数年前から手術支援ロボット「ダビンチ」が登場し、 今年、イギリスの病院で世界初のロボットによる眼科手術が 行われ熟練の外科医の10倍の精度で手術を成功させています。 コストの面の課題もあるので全ての病院がAIロボットを導入し、 近い将来すぐに医師が要らなくなることは流石にないでしょうが、 いずれは、必要とする医師の人数が減少する日が来るかも 知れませんよ。
なるほど:4
考えれば分かるでしょ。 AIは責任を取れません。 面倒な責任は医師に押し付けられるわけですよ。 医師は被差別層に属する賤業ですから 常に犠牲を強いられます。
なるほど:1
端的にいえば 最終的な責任をAIが負えないからですよ。 自動車の自動運転制御は技術的にはもう実用レベルに到達していますが完全自動運転までは進むことができません。ひとえに法律の問題ですが、なぜ法律を変えられないかと言えばそこに責任を持たせることができないからです。自動ブレーキだろうとなんだろうと最後は運転手に責任を持たせることで成立しているでしょ? もちろん患者がすべて真実を述べるとは限らないだの 全ての症例が同じような所見を示すわけではないだのあるかもしれませんが そんなもの「無責任でいい」という条件さえ付けることができれば この知恵袋内でいい加減な回答をして悦に入るものがいるように何とでもなるんです 使用を自己責任とするAI診断装置などが認められれば(薬局の前にでも置いておけばいい)医者もとってかわられます。ただし自己責任で命かけるのは患者自身ですw
なるほど:2
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