解決済み
書店において、少々行き過ぎた万引き対策が流行っているようです。 目を炯々とさせ練り歩くように巡回するので、立ち読みもしづらい雰囲気になっています。しかし思うのですが、書店でこのような業務をする人は所詮アルバイト。 このような行き過ぎた対策ではオアシスとしての書店も滅び、居づらくなった書店で何の本を買うかを考える時間も減れば売上も落ちるでしょう。 つまりは誰の得にもならないことなんです。 法律でさえ、愚直に守って臨機応変な対応が出来なくなってしまうと、その人は「法律馬鹿」と言われてしまうのです。 有限責任のバイトがそうした社内ルールを遵守して臨機応変な行動が出来ないことでもたらされる、会社、客、自分にとっての負こそが大きのです。 立ち読みを見つけたのならば察して、マニュアルに書かれていなくても、 そこは一時的な巡回ルートから省くぐらいの融通無碍さが必要だと思います。 なぜアルバイターはマニュアルに拘るのでしょうか?仮に会社の機嫌を損ねることになったとしても、次の就職口なんていくらでもあるでしょう。それよりも「するべき職務」を全うするべきだと思うのです。会社の不適切なマニュアルに従うでなく、です。
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他の回答者さんの言う通り、立ち読みする時点で店からすれば迷惑でしかありません。 本屋さんは図書館ではありません。 アルバイトの人たちも「呑気に立ち読みするな」ってことで目を光らせているのでしょう。 立ち読みができないように商品カードをレジに持って行ってレジにて商品と交換にしたらいいのになって思います。 そうしたら万引きもなくなるし、商品が陳列されていないんだから立ち読みもできなくなる 万引きGメンを雇う金も浮きます
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