地方銀行といっても、その地銀によっては給料形態は変わってくるのでなんともいえないと思います。 私は地方銀行で働いていますが、給与は営業とかのノルマもあるわりに全然低いと思います。保険何千万とバリバリ売っても、所詮事務職の給与、、、と思います。笑 でも同年代の事務職の平均年収よりも多くもらっているので知り合いに話すと、多いか普通じゃない?とびっくりされます。 昇給は毎年しますが、そんなに変わらないですね。4つ上の先輩とか、役職があっても給与は事務職だとそんなに変わらないとよく聞きます。 特別よくも、悪いとも思いませんが、定時が17時で他の会社より断然早く帰れるので私は満足しています^_^ 結婚しても続けていらっしゃる人もいっぱいいますよ!長く働けるというてんではいいのかな〜って感じです。 就職活動私も選択に悩んだので、納得がいくまで頑張ってください!
「特定職」って、「一般職」のことですかね? 「総合職と仕事内容は変わらない」、傍目から観るとそうだけども、転勤を含むジョブローテを考えると、結構な違いが有ります(笑)。銀行って、お上からのご指示もある訳だけど、数多くの現場を踏ませることで経験値を上げ、引いては色々な状況に対処出来るキャパを養っていくんですね。勿論、それは他業種でも同じことだけども、銀行の方がその様な体制に秀でている、ということです。なので、「転勤がないだけ」という訳じゃなく、寧ろ、行員のキャパを大きくするという意味で、そこが大きなポイントだったりする訳です。 中には、ずっと本部縛りの者も居たりするけれど、その様な者が異動で営業店に赴くと、(処理能力の低さに)四面楚歌状態になったりすることもあります(笑)。本部機構の様に、ピンポイントの専門性を必要とするのではなく、浅くても広い知識・技量を必要とされますのでね。 「具体的に何年勤めたらお給料は上がっていくんでしょうか」、これは銀行に拠って違います。大雑把にいって、「基本的給与」については、「職能給」と「年齢給」で成り立つと観ていいかと思いますが、「年齢給」については毎年・「職能給」は規定に定められた考課(評定とか資格)に拠って増額します。その幅や求められる水準が、銀行に拠って違う、という話。総合職と一般職については、単に「転勤云々」だけでなく、求められる水準も異なってくる為に、上記昇給幅についても差が生じてくる、ということです。 漠然とした回答になりましたけれど、何かあれば補足して下さい。
< 質問に関する求人 >
地方銀行(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る