男女関わらず、アイドルの握手対応の心理状態について

Question

男女関わらず、アイドルの握手対応の心理状態についてはじめまして。最近モーニング娘。17やハロプロにちょっとハマっています★

日本には色んなアイドルがいて握手会や触れ合うイベント、ライブをしていると思いますが、普通アイドルって応援したり憧れるものだと個人的に思うのですが、(それ以前に人として相手が嫌がる事はあまりしたくない)のに、なぜか
嫌な質問をされたり、度を過ぎた清潔感のない方やストーカー、性的な目で見てくるとか色んな嫌だな耐えられないなと思う人と接触したり、ライブ会場だって
何千人も来ている中にそんな人ゴロゴロいると思います。

でもお客さんだしファンだしないがしろにはできない、でも気持ち悪過ぎて無理、相手の重い気持ちが無理・・・でも全力でパフォーマンスはしないと叩かれたり評判悪くなる、、、
という場合どうやって彼女、彼らは乗り越えるのでしょうか？
想像でも構いませんので思いつく限りのご回答お待ちしてます。

私の想像では相当な非日常的な趣味や嗜好を持ちその事で頭をいっぱいにして自分が無理と思ったファンでも気にせずスルーしてるのではないかなと思います。

Answer 1

格好よく言えば、ファンとのふれあいや声を聞きたい、と言うことなんでしょうが、仕事と割り切っているんだと思います｡
私は、特典のDVDが欲しいから複数枚CDを買うだけで、ライブハウス後も握手会参加せずすぐ帰りますね｡
かつてファンの方こそ、塩対応止めてほしい、と言ったアイドルがいたようですが、それこそそんなこと言ううから変なことを言われたりするんじゃないか？とも思います｡

Answer 2

頭の良い芸能人は、一般的な仕事の中の雑用と同じで「その地道な行為の積み重ねが、自分の輝かしい将来につながる」と考えるのでしょうね。

もう少しレベルの低い方は「仕事だから（お金のためだから）仕方がない」「命令だから仕方がない」という、目的を考えない現実主義的発想。もっとレベルの低い方は「嫌々」「時々仮病を使ってサボりながら」という感じだと思います。

ファンの多くは、質問者さん同様、相手（芸能人）の嫌がる事なんてしたくないでしょうから、「憧れています、頑張って下さい」と素直に言えば良いと思います。

Answer 3

現実的な話をするなら、「仕事だからお金が貰える」の一点でしょうね