上司や班長によりますね。ノルマ達成してない社員みれば年賀、年賀と言っていました。現実的に販売枚数と流通枚数に大きな差があります。自爆して切手、レターパックに交換する人、金券ショップ、ヤフオクを利用する人、値下げをして売る人、これらは全てコンプライアンス違反ですが、それをさしているのが郵便局です。年賀を書く人が減りノルマが上がるこの矛盾が、わかりません!年賀に限らず、かもメール、カタログ販売、ふるさと会など毎月なにかしら売らないといけません、スーパーで買ったらもっと安いのにと思いながら自爆してます。
自爆営業に関しては最近はだいぶ緩くなったと聞きます。 昔はもっとストレートな強要の仕方をしていました。ただ、現在はストレートな強要をする人は減ったように思います。ただし、まだまだそういうことは十分あるのも一方で間違いありません。 正確にいうと上席者次第でしょうね。郵便局側の言い分だと「強要」はしていないといいます。ただ、成績を上げないと詰められますのでその詰め方が常軌を逸しています。人の精神を壊し、追い詰める。なので「自爆営業せざる負えない」ということです。郵便局から言わせれば「強要はしておらず、営業成績を上げれるよう指導をしているだけ」といいます。だから、ブラック企業と呼ばれ、非常に離職率が高いのです。 ちなみに保険部門はもっとひどいですね。離職率は郵便部門の比ではありません。
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