解決済み
短期ボランティア(海外、1ヶ月)での体験を大学時代1番嬉しかったこととして面接で話すとき大学時代に1番嬉しかったことが遊びネタ以外ではあまりありません…アルバイトでの嬉しかったことなどバイトネタは自己PRで言うつもりです… 1ヶ月のボランティアの中で、ある国の村の公衆トイレを数人でつくりました。 セメントを薄い軍手で塗って手がボロボロに荒れ、スコップで数メートルの穴を掘り続けるなど約1日かけて完成させたトイレを、村の人たちが満面の笑みを浮かべてありがとうと喜んでくれた。疲れも吹っ飛ぶくらいやって良かったし嬉しかったというエピソードです このようなエピソードでは緩いでしょうか… 他にも現地の子どもたちに日本語や日本の文化を教えて楽しんでくれた、村の人たちに元気を与えられたことなどが嬉しかった点です。 物足りないでしょうか…
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去年就活をしていたものです。 ボランティア経験のことをアピールしていた人がグループ面接のときにいました。 種類は質問者様とは異なってますが ボランティアを通して学んだこと、嬉しかったこと、辛かったこと、それを仕事にどう活かして行きたいかなど すごく細部まで考えられていました。 ですので質問者様のボランティア経験も十分魅力的だと思いますが どんな深掘りがされてもいいように よく考えてエピソードを完成させた方がいいと思います。 応援しています。頑張ってください。
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