パワハラ、モラハラで録音（録画）以外での証拠の残し方 教えてください！ 聞きたいんですけど、メールありますよね。…

Question

パワハラ、モラハラで録音（録画）以外での証拠の残し方
教えてください！

聞きたいんですけど、メールありますよね。
ここで会社にそういうメールを送信したとして、会社が
「そんなメールは読んでいない」と言えば終わりっておかしくないですか？

というのも、それならメールを読んでいない証拠を出せ、と。
こちらが送信エラーにもならずに送信できたのに、会社が読んでいない
というなら「既読していないという証拠」を出せ、と思いませんか？

つまりメールも返信が来ようと来まいと証拠になりえますか？
メール（FAXなども）を読んでいない、で済まされる、って明らかに
加害者重視ではないか、と。

補足

これだけ質問文に書いてあるのに、それでも
尚、録音だとか言う変な回答者いますが、それらの
回答者を除いた方々、どうもありがとうございました。

Answer 1

メールサーバーに送信したメール残っていますか？
送信者と送信先も残っているので証拠になりますよね。
日付、送信者、送信先も印刷して書留で送るとか。
もう一枚印刷して保存しておく。

先週、パワハラで体調悪くしたのですが
刑法に当たりますかと
赤坂警察の生活安全課に電話相談したらならないとのことでした。
例えば・・死ねとか殺すはなるそうです。
名誉毀損とかね。殴られて傷害受けたとかは刑法に当たるそうです。

労働基準局で労働相談するといいかもです。
労働紛争解決解決制度も一案件で一度使えます。
解決しない場合は、有料訴訟となります。
労働局長に提出する所定の用紙は労基にあります。
その前に社内で解決できればいいですが。
要望は明確にしておいてくださいね。

労働紛争解決解決制度は主様が出なくても大丈夫です。
企業の責任者が呼び出されます。判例に基づき労働局長が判断します。

http://tokyo-roudoukyoku.jsite.mhlw.go.jp/hourei_seido_tetsuzuki/kobetsu_roudou_funsou/roudou-soudan/2.html

Answer 2

裁判では、日記も、メモも証拠になります。
証人も立てれるのでは？

Answer 3

厳しい言い方になりますが…
訴えるというのは気力も体力も時間も使いますよ。

それでも勝ちたいのならパワハラ、モラハラの会話を録音し記録を取り続けるしかありません。
1,2回じゃダメですよ。
相手もそんなことは言っていないと弁護士をやとって反撃してくるでしょうしね。

本当に気が遠くなるほど何十、何百回も記録し、これだけのことをされて苦痛を受けていますと訴えないと勝ち負けの前に告訴までもたどり着けません。

散々言われてますが、今の司法は加害者重視ですよ。
検索スレば色々とでてきますよ。
下手をすれば年単位で告訴までかかる案件もあります。

貴方がパワハラ、モラハラで訴えたいのと同じように相手ももみ消すのに必死になりますから。

Answer 4

記録がいいでしょう。

日時と内容を記録していきましょう。