解決済み
電気工事士や施工管理技士は割に合わない仕事だという噂をよく耳にするのですが、まじですか?どの会社も似たりよったりですか?中小企業なんかは噂通りなのでしょうか。
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労働時間に対する、賃金と言う意味かな? であるなら、電気工事はトップクラスですよ。 現場内の立場としては、確かに建築業者からは、 下に扱われます。 ですが、20年前と比べれば、だいぶいいですよ。 30年、40年前は、さらにひどかったって聞きます。 施工管理の労働時間としては、業種は関係ないです。
電気工事士は、その資格がないと電気工事ができません。 そして実際に配線したりする免許です。 施工管理は、たとえば電気施工管理技士1級の、資格だけでは実際は配線なんかしては、いけません。 施工管理は、 工事の工程、品質、現場、安全管理をする資格です。その工事をプロデュースする免許です。 まったく 電気工事士と、施工管理の免許は、異質です。 ただ、公の建築物の(電気工事)工事と名のつくものには、施工管理の免許を持った人が必要で管理を行い、実際の作業はそれにあった免許を持った人が作業をします、電気工事士もその一部です。 割りにあわない意味が漠然としているのでわかりませんが、 工事をするのには、施工管理は必要不可欠です。 もし、失敗したときの責任を負わされるのがきになることを意味しているのでしたら、 わりにあわないかもしれません。 しかし、今の世の中 飾りでも資格がないと、 なにもできないのが現状です。 建設業の許可も取れないです。 今マンションブームなので 建築の施工管理や、ソーラー関係で電気の施工管理の資格を持っていれば、 仕事場所を選ばなければ、くいっぱぐれはありません。 私も、施工管理の資格 土木、電気、建築、管工事ともってますが、求人オファーは、絶え間なくあります。 長文ですみません。
何がわりに合わないのでしょうか by 電気工事科職業訓練指導員
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