解決済み
公認会計士は、大企業の会計監査をします。大企業は 経理部の社員が有能なので、会計士は、月1回来て 交際費の伝票をめくりながら、「いいなあ」と言ってる だけです。過去に、会計士が主役のドラマで、企業の 命運を左右するとか言ってましたが、そんなことは ありません。 一方、税理士は、中小企業の監査や決算書作成をしますが 中小企業は、経理にうとい社長が多く、社員もスキルに 乏しいので、社長は、税理士を、「先生、先生」と 頼りにして、銀行借り入れや相続など、なんでも 相談しています。 収入は会計士の方が良かったのですが、合格者を増やしすぎて 今は大変だと思います。税理士は政治力が強いので そんなことはありません。 私は、税理士をおすすめします。
独立したいので税理士ですね
どちらにしても30年後にはAIに仕事を奪われます。
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