解決済み
なぜ9時5時とかアフター5とかという言葉が存在するのですか?朝早くから働いて嬉しいですか?朝が苦手な私には全く理解できないのですが。朝は家でゆっくりしたいです。別に10時6時でも構わないと思いますし、11時7時でも良いと思います。12時8時というのも良いでしょう。朝に強い年寄りに合わせている気がします。
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明るいうちに働くというのは、元々は「エネルギー資源節約のため」という理由があります。朝型よりも夜型のほうが、会社でも、帰宅してからも、余計に電気を使うわけです。 あと、食事の問題もあるでしょうね。12時-20時とか、一体、いつ食事するんですか? 自営業ならともかく、会社の規則として社員に変な食事パターンを強要しますか?
質問者さんが、フレックス制度が運用されている会社や組織に入れたなら、最大限活用すればよいかと思います。 15年前にいた組織では、10時から11時にいたら何時出勤でも良いという「スーパーフレックス」なるものを導入しましたっけ。 >なぜ9時5時とかアフター5 元々戦後の日本が復興したのは、工業立国として国際競争力を高めたのも8:00~17:00の就業時間がベースになっていたからです。アフター5はここから出てきた言葉です。仕事を終わって、自由になれるというものですね。 「9時5時」というのは、そのままだと1時間の休憩を除くと一般企業だと7時間勤務になってしまいます。ただし、役所は9時来朝者の受付開始、17時受付終了になんてのもありましたから、ここから来たものと推察されます。
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