私も知りたいです。両方に合格した方は、是非、ご回答をお願いします。 【私見を述べます】 司法試験に受かれば、社労士業務を出来るので、司法試験に受かった後に社会保険労務士試験に挑戦する方はいないと考えます。仮にいたとすれば、正真正銘の資格マニアの極みであると考えます。 社会保険労務士試験に受かった後に司法試験に挑戦する方がいる可能性はありますが、社会保険労務士試験に受かった後は、開業しても、しなくても、結構忙しくなるので、司法試験に挑戦する時間や費用(法科大学院に通ったり受験する時間、及びその間の家族の生活費)を確保することは難しいと考えます。 又、資格マニア(100資格以上)で司法試験や社会保険労務士試験に受かった方を聞いたことがありません。 従って、司法試験と社会保険労務士試験の両方に合格した資格マニアの極みのような方は、いないのではないかと考えます。
資格マニアで司法試験はありえませんね。 弁護士事務所で、社労士登録ができるにも関わらず、社労士試験を受けるように指導されている事務所はあります。 弁護士事務所の代表いわく、「弁護士として今後の展望を踏まえるに当たって、社労士資格の知識を習得することは必要」らしいです。 業務に関する勉強の一環なので、このケースはありでしょうが、資格マニアで司法試験に受かった人は知りあいにいません。
資格マニアで司法試験に受かった人いないのでは?資格マニアは小粒の資格を数多く取って満足している人です。司法試験を目指したら、何年も司法試験1本しか挑戦できず、数を増やすことが中断します。又、司法試験に合格すれば、今まで取った資格が無意味になることがあります。
なるほど:1
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