週休３日制って、賛成ですか？反対ですか？

Question

週休３日制って、賛成ですか？反対ですか？

Answer 1

これには賛否両論がありますね。

休日が増えるのは非常に嬉しいですが、反面ビジネスの世界は
「ノーワーク、ノーペイ」です。
休日が多いということは給料が減額になるということです。

私は給料が今よりも減るのは困ります。したがって「週休３日制」
には、【反対】です。

Answer 2

週休3日は、実はすでに20年ほど前から実行している一部上場会社があります。その当時ニュースになり私も驚きました。しかし冷静に考えてみると、実は自分の職場もほぼそれに近い状態だったのです。

週休3日ということは、年間52週として156日の休日ということになります。週休2日で104日、祝日が16日、その他祝日が土日にかかると月曜日が休みになる何とかマンデーがありますね。更に盆・夏休み、年末年始や会社独自の創立記念日、誕生日休暇などを加えるとそれなりの休日数になりませんか。

そうなんです、週で考えるとスゴイんですが、年間で考えると意外と結構な休日数に既になっている場合があるんです。

Answer 3

大反対です。
今日本の労働者の多くは日給月給制です、働く日が少なくなれば賃金は減り生活が出来なくなります。これを喜ぶのは公務員と大会社の社員です。
政府は高級官僚に手綱を取られています。

Answer 4

反対です。
日本は諸外国と比べ、業務効率に劣る国であり、そこが改善しないまま労働時間をやみくもに削減することは、国際競争力を更に低下させます。