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中国語が出来る行政書士 中国語が出来る社労士 中国語が出来る中小企業診断士 中国語が出来る通関士 (ネイディブで…

中国語が出来る行政書士 中国語が出来る社労士 中国語が出来る中小企業診断士 中国語が出来る通関士 (ネイディブではありません) ▼どの職が一番中国語を使う機会多いと思いますか?また ▼一番求人が多いもの ▼将来性があるものを教えて下さい。 ちなみに開業する気はありません。

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回答(3件)

  • ベストアンサー

    この中でいくなら、トータル的に行政書士が良さそうな気がしますが… 求人などは逆に行政書士が一番少ないと思います…σ(^_^;) しかし、どの職種も中国語に限定するとあまり使う機会はないと思いますが、行政書士はビザ関連で仕事があるので中国人がビザ関連で依頼したい場合は必要です。 また通関士は貿易関連で必要になりますが、中国語が出来るから需要があるとはあまり思いません。 他の職種は基本的に日本に滞在し日本で仕事をしている中国人に限定されます。そうした中国人は日本語もネイティブに話せることからあまり中国語が必須にはならない職種です。 ですからやっぱりこの中からなら行政書士が総合的に良いのではないでしょうか

  • 日本で発行されている中国語新聞を見ると行政書士事務所の広告がたくさん出ています。 それ以外の士業の広告は見たことありません。

  • 開業をしないのであれば、行政書士の線はないですね。(行政書士で中国語ができると黒転白も含めてしまいますが、在留許可関係の仕事は多いです) 社労士は微妙です。正直中国語しかできないような状態の会社が日本でしっかり社会保険関係の手続きを踏むかどうかは怪しいですし、ニッチすぎる気もします。 中国語のできる診断士は悪くないかもしれません。現地の情報も取りやすいでしょうし、専門性を高めれば中国相手のビジネスに関してチャンスは広がると思います。コンサル会社や商社なんかでもアピールできると思います。 通関士は、、、知らんです。いや、本当にこの仕事についての知識がなさ過ぎて知らないです。

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