マックス○リュに試食販売アルバイトに行って来ました。 ５、６年ぶりの仕事で、前の派遣会社とは違う会社での仕事でした。

Question

マックス○リュに試食販売アルバイトに行って来ました。
５、６年ぶりの仕事で、前の派遣会社とは違う会社での仕事でした。今回レポートというものを提出しなくてはならなかったのですが、最初に店頭に並んでいる品物の数を数え忘れました。
言い訳になりますが、担当の店員さんを探してもらっていたのですがなかなか会えず、その後は景品が届いてない（本当は届いていて全く違う場所に置いてあった）などで時間があっという間にすぎ、その後バタバタで数を数えずスタートしてしまいました。
これが大失敗でして、後で正確な数と販売金額まで書かなくてはならなくて。大変な事になってしまった！と大反省しましたがときすでに遅し・・。
おおよその数を書いて提出しましたが、販売金額もおおよそって、・・おかしいですよね。書かなければ良かったかなあ、でもおおよそでも書いた方がいいのかな？と思いながら。

でも、結局スーパーって、レジのPOSシステムとかあるし、コンピュータで時間帯の売上なんて出ますよね。その商品指定して販売金額、個数なんて一瞬で出るはずなんじゃないの？と思い、レポート書くのはいいけれど感想、年齢層、試食数位でいいのでは？？と思いました。販売金額、個数を適当な数（ほかの人もきっと正確に計算できないと思う）書くよりは、コンピュータで一覧表を出した方が早くて正確なのに・・自分が数数えなくて大反省はしていますが、コンピュータで数、金額を出したほうがいいのでは？レポートにそれを記入する意味がないのでは？と思うのですが、どうなのでしょうか？

Answer 1

実際そのレポートを見るメーカーの方と、店に行くいわゆる営業部とかの方は、違うことも多いです。
また、いくつ売れましたかって営業さんが行って、すぐにもらえたらいいんですが、もらえない店も多いし(多分質問者様がいかれた店は、そんなに変な店員さんはいなかったんだと思いますが……)
試食販売員の中にも、正確な数を知りたいからデータください、と言う方もいます。すぐくれる方もいれば、そのぐらい把握してないの！？とか、無理忙しいから、で終わるパターンも。最悪、そのぐらい把握するのも仕事だろとクレームになるパターンもあります。
青果物とか、数えられないものは仕方ないんですけどね。

なのでまず、データがすぐもらえるとは限らない、ということが1点。

あとは、まあこれって捺印の習慣とかと同じで、なんでわざわざ？というのも分かるというか、要するにちゃんと仕事したかの確認的な意味もあると思います。
いくつ入荷していくつ売れたのか、数もわからないのになんとなく売ってたの？このぐらいまで売ろうとかはなかったの？とか。
あとは書くことが仕事した証拠代わりという意味もあると思います。

ただ、正確な数、間違いなく、でなくても大半のメーカーは大丈夫ですよ。だめなメーカーもありますが、そのときは会社からその旨連絡くるのでは。
特に入荷数は、売れ数を正の字とかで数えられるようなら(入荷数−残数=売れ数出さないでも、自分でカウントできる程度の客数なら)大体で大丈夫です。

Answer 2

以前マネキンの仕事してました
景品届いてないと大変ですよね、他の場所にあったり探すのに時間かかったこともしばしばでした。
スーパーの担当者が親切な方ならいいけど
景品探して、試食台確保して、‥
スタートの商品数数え忘れてしまったこと私もありました。
数え忘れたと気づいた時に大体いくつ売れたか記憶をたどってメモしておきました
お店の方がいい人だと帰る時にパソコンで見てくれて数字教えてくれたこともありました。すごく売れた時などは、聞きやすいけどそうでないと聞きづらかったです。
数字は大体でもそんなに重要ではないような気がします。販売数で派遣会社から注意されたことはなかったです。それよりお店の方の気分を害さないように仕事をすることと、レポートでお客様の感想等丁寧に報告する方が大切なような気がします。
もちろん、その日のために大量に仕入れてあってその商品の消費期限があまり長くない場合はとにかく商品数頑張って売らないといけないけど‥ケースバイケースですかね‥
確信はないのですが、仕事を発注した企業さんはものすごいきっちりした販売数はそんなに必要ではないのではと思います。でも報告書を読む時に大体の数字は知りたいのではと私は解釈してました。

Answer 3

マネキン会社に提出するレポートは、メーカーに提出するもので、店舗は全く関係ありません。

また、マックス○リュさんで何店舗かお仕事をさせて頂きましたが、こちらの企業さんは、当日の売上データは翌日にしか分からないと言われることが多いです。
24時間営業の店舗も多いため、当日にマネキンの販売時間だけの売上をとるのはムリです。

入荷数は、仕事が始まってから、気づいたときにカウントすればよかったのではないでしょうか。
いま現在ある数＋売上数＋定番棚の数と、店舗さんにバックヤードの残ってる数（ケース数）で出せた訳であって、仕事が終わってからでも概算は出せたはずです。
（バックヤードの数は、聞き方次第で昼休憩時や業務後でも答えて下さいます）

退勤後に入荷数のカウントを忘れたことに気づいたなら、自分ならマネキン会社に連絡し、正直に報告し、指示を仰ぎます。

レポートなどの業務日報は、メーカーから給料を頂く報告書です。
メーカーにとっては、日報が今後のマーケティングの大きな資料になる大切な書類と言っても過言ではないです。

試食販売などのデモンストレーションは、メーカーより店舗の方が立場が上です。
店舗さんにお願いして行っているので。
更に、マネキンは、メーカーさんから仕事の依頼を頂いて初めて仕事ができるので、一番立場が低いです。

その意識でいつも仕事をしているので、質問者さんのご不満については、共感できかねます。