解決済み
高卒の公務員試験の数的推理の参考書で畑中敦子さんの初級TheBest+と天下無敵の数的処理ではどちらがおすすめですか?天下無敵を使ったという人が多いみたいですけど何年も昔に発売されたらしいので新しい物のほうがいいのかなと思ったのですが古くてもあまり変わらないのでしょうか? どちらかでも使ったことがある人は感想をお聞かせください。 また、上記以外のおすすめ参考書があれば教えてください。
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大卒公務員試験用に「公務員試験・受かる勉強法・落ちる勉強法」(洋泉社)という勉強本があります。 私の2人の子供はこれを参考にして勉強し公務員になりました。 2011年度版では、初級用として天下無敵が推奨されています。ザ・ベストについても触れられていますが、「収録問題は最新だが、解説があっさりしているのが難点」として評価が低いです。 近年のザ・ベスト+になってからの評価が分かりませんので、一度最新版の「公務員試験・受かる勉強法・落ちる勉強法」でどのような評価になっているか書店で見てください。(これは大卒用ですので買う必要はありません。参考として見るだけです。) 私の上の子供は天下無敵をやってから大卒用の上級本に移りました。下の子供は「解法の玉手箱」(実務教育出版)だけをして地元市役所に合格しています。私は大卒にはこちらの初級本?がお勧めです。高卒にも使えますので一度ご覧ください。
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