インストラクターをしている20代男です 最近本当に会社の役に立てているのか不安です。 自分なんか居なくても何も変…

Question

インストラクターをしている20代男です

最近本当に会社の役に立てているのか不安です。
自分なんか居なくても何も変わらないんじゃないかと毎日思うようになりました。

今の会社に入って3年目で、自分の知識や指導スキル、コミュニケーション能力など色々な面で足りないものが多すぎることに気が付き、これだけ成長しないのはヤバイんじゃないかと思います。

今の会社は人手不足で猫の手も借りたいくらい忙しいので、ただ人員確保のために会社にいるような感じになっています。

毎日のように上司に注意され、体の弱さもあり手術や入院で結構休むことが多い部下などいらない存在ではないでしょうか？

同じ仕事場の人に自分のいいところを聞いてみると"性格"以外にいいところは無いそうです。

こんな奴のことをどう思いますか？

また仕事を始めて3年くらいの方に聞きたいのですが、3年経てば仕事を完璧にこなせるもんなんですか？

最近は退職も考えているので、真面目に答えてもらえるとありがたいです。

Answer 1

こんにちは。インストラクターと言うのはジム？パソコン？ジムということで解答しますと、
私はジムの会員ですが、
真剣にインストラクターというお仕事と向き合って考えているのですね。
どの職業でも、三年目からがキャリアパスの描かれ方が別れると思います。
上昇か、そのままか、下降を描くのか、
未来の自分をどうあるべきか、どうしたいのかというのうを棚卸しすると良いと思います。

コミュニケーションと言うのは、挨拶から始まりますし、マシンの使いかたの指導や説明が理論的なのかとか。そこからでも会員からしたら有難いです。挨拶だけでも、挨拶するインストラクター、しないインストラクターと評価が分かれます。

スタジオプログラムを担当されているのでしたら、得意とするプログラムを１つ持つと違います。
会員も好きなプログラムってあり、
エアロだったらこのインストラクター、バーベルエクササイズならこのインストラクターという感じで見ている所有ります。

ケガをせずに仕事を続ける事も配慮するなど、(周りのインストラクターの負担軽減やフォロー)凄く大切な事を考えてらっしゃると思います。これは、人間関係でありコミュニケーションをとることに繋がるので、考えてることを実践して見てください。

ここで三年目、華を咲かせる時ですから、
頑張って下さい。三年目で個人ジムを開いたインストラクターも事実います。具体的に考えれば考えるほどに具体化していきます。

こうしたインストラクターがいるジムはうらやましいです‼頑張って下さい！