解決済み
韓国のWebコミックを日本語翻訳する職業に就くためには?. 私は韓国語が得意です。韓国の大学の授業内容が理解でき、本を読むのも、ネイティブとの会話もほぼ問題ないレベルです。 LINEマンガというアプリで、日本語に翻訳された韓国の漫画をよく読むのですが、言葉の使い回しなどがどこか不自然で、日本語を非母国語とする人が翻訳したという印象を受けます。 (韓国の作品:チーズ・イン・ザ・トラップ、平凡な8組、lessa2 など) もっと自然な日本語に翻訳したい、と常々感じるのですが、韓国のWebコミック(Webtoonなどの作品)を日本語に翻訳して、LINEマンガなどに提供しているのはどういった人たちなのでしょうか。 日本語を母国語とする人間が、日本に居ながら韓国のWebコミックを日本語に翻訳する職業はないのでしょうか。 なにかご存知の方いらっしゃいましたら、教えてください。 ご参考下さい↓ 【Naver Webtoon】 http://comic.naver.com/webtoon/weekday.nhn 【LINEマンガ】 https://manga.line.me/
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どうやら留学経験がおありのようなので、ご存知かと思いますがこういう仕事は基本的にコネです。 漫画のイベントなどに積極的に参加して人脈を作るべきかと思います。 訳がおかしいな。と思ったら、ここはこう訳した方がいいですよ、関心があればご連絡ください。と履歴書を送りつけてしまうとか…。笑 たま〜にですが、サラミンなどの大手求人サイトでも日本語ネイティブを募集しているのを見かけます。その場合は現地採用ですけど…。やる前から「ビザくれ」「日本国内でよろ」と条件をつけていては、うまく行かないです。 ひとつ現実的かなと思うのは、オンラインゲームの翻訳家です。これは、日本国内がほとんどです。とにかく滑り込んで、その経歴(基本的には2年以上)を武器に営業かけるというのはどうでしょうか? こういう仕事って「(能力的に)できる人」ではなく「(我慢)できる人」がやるものです。給料が低かったり福利厚生がゴミだったりして逃げ出す人はたくさんいます。だから成果物がクソなのです。「こんなん、私にもできるわ」と思っても、心身の健康を蝕まれながら継続「できる」かどうかとは別問題です。 頑張って!
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