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就活生です。添削をお願いします。 中小企業の事務職志望です。 履歴書の「大学生活で身につけたこと」と「得意な科目・分…

就活生です。添削をお願いします。 中小企業の事務職志望です。 履歴書の「大学生活で身につけたこと」と「得意な科目・分野」の欄をお願いします。 ・大学生活で身につけたこと 人前に立つ度胸です。実習で課題が出るたびにプレゼンテーションをしてきました。元々人前に立つのが苦手で、緊張して頭が真っ白になることが多かったのですが、大学1年生から20回以上プレゼンテーションを行ってきたことで人前に慣れ、所属している吹奏楽部ではソロでの演奏をやりきることができました。まだ緊張はしますが、人前に立つことは克服できました。 ・得意な科目,分野 パソコンが得意で、情報系の授業ではいい成績を修めています。資格は所持していませんが、WordとExcelで関数を使うなどして資料作成ができます。また、デザインを専攻していたのでIllustratorやPhotoshopといった画像処理系ソフトの技術も習得しています。 両方の内容のレベルが低いですが、これらしか思いつかないので内容はこれでいこうと思っています。 身につけたことは部活でのことも書きたいので「プレゼンテーション力」というよりは「人前に〜」ということにしています。 話にならない文章力かもしれませんが、よろしくお願いします。 厳しい言葉を覚悟していますが、中傷などはやめてください。

補足

書く欄は履歴書の右側で、 「身につけたこと」は5行、「得意な科目」は4行です

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回答(3件)

  • ベストアンサー

    始めは大筋でいいと思ったのですが、よくよく拝見したら「中小企業の事務職」志望とのこと。 事務職には「人前に立つ度胸」があってもあまり意味ないでしょう… また、もし面接で緊張している様子があったら「人前に立つ度胸」は盛ったなと思われるリスクもありますよね。 「人前に立つ度胸」まで言い切ったら通常はバリバリ営業をこなせるくらいのリーダーシップのある人材を思わせることもあるでしょう。 「緊張はしますが、人前に立つことは克服できました。」程度の場合はあまり誇張しない方が良いと思います。 それよりは事務職に必要な「きちんとしている」とか「そつが無い」的な印象を与えられるようなアピールにした方が賢明じゃないですか。 たとえば同じエピソードであっても、何十回もプレゼンやソロ演奏を経験することでどんな場面でも落ち着いて最後まで対処する力がついたとかいつでも平常心を持って自分の役割を務め上げる事が出来るようになったとか、そういうまとめ方にした方が事務職に適しているということをアピールできるんじゃないですか。 パソコンが得意ということは事務職にとっては武器になると思います。 ただ資格を所持していないなんてマイナスはわざわざ書くことは無いでしょう。 「WordとExcelで関数を使うなどの資料作成始めIllustratorやPhotoshopといった画像処理系ソフトの技術も習得しています。情報系の科目の成績も良好でした。」とまとめたらいかがでしょうか。 それよりなによりデザインを専攻されていたというのは他者との大きな差別化できる部分なのですから、パソコンより前に持ってきて強くアピールされた方がよいと思いますよ。 頑張ってください。

  • ストーリーとしては十分だと思いますよ。捏造ではなく、自分の体験からの話であれば、十分伝わります。 中小企業の事務職であれば、社内の営業部署の人々の意向を確認し、前もって調整をして、ある程度整えた形で役職者に報告することができれば、最高です。 プレゼンが苦手を克服した、吹奏楽のソロができる。を、上記の形でうまく整えることはできますか。 ブラスセクションの人数が足りず、ハーモニーの厚みが足りずに困っていました。そこで、アルトサックスとクラリネットに人員の余裕があったので、サードトランペットの代わりをできるよう、譜面を起こして指揮者に相談したところ、みんなに納得してもらって、良いアンサンブルができました。とか。 上司への相談を、口先だけではなく、文書を用意してできるならば、大変優秀です。各企業で使っているコンピュータシステムは独自なので、Word, Excelの関数ができればOK、細かいことは入社後に覚えればよい、Ai, Psも使えれば優秀・120点です。 知らない家に飛び込んで100万円の壷を売るほどの根性は無いが、社内の外部部署に協力をもとめ、交渉結果を文書にまとめ、上司に報告して判断を仰ぐことができる、ことが伝わればよいでしょう。 とにかく、学生時代のエピソードを聞かれたら、複数の意見をまとめて、具体的な行動に移したことを言えれば良いです。

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  • まず、「大学生活で身につけたこと」について >人前に立つ度胸です。 「大学生活で身につけたことは人前に立つ度胸です」などとすれば日本語として正しいものになるのですが、「人前に立つ度胸です」だけでは非常に唐突です。 「人前に立つ度胸を身につけました。」などとすると良いでしょう。 >実習で課題が出るたびにプレゼンテーションをしてきました。 実習・課題について、多少具体的に説明をした方が良いかもしれません。 実習とは何のこと?課題とプレゼンはどういう関係があるの?と疑問に思います。 また「プレゼンテーションを『してきました』」は書類に書く文章として不適切です。「行いました」などの言葉に置き換えるようにしてください。 元々「人前→他人の前」に「立つのが→立つことが」「苦手で→苦手であったため」、『(追加)発表をする際に』緊張『を』して頭が真っ白になることが「多かったのですが、→多々ありました。」 >『しかし』大学1年「生→次」から20回以上プレゼンテーションを行ってきたことで人前に慣れ、 一言でプレゼンテーションと言わず具体性を持たせてください。 >所属している吹奏楽部ではソロでの演奏をやりきることができました。 演奏とプレゼンの関連が薄いですし、これでは「プレゼンに慣れたから演奏時に緊張をしなかった」という程度にしか受け取ることができません。ここで言いたいのは、「緊張に慣れました」なんて安っぽいことではないですよね? 社会人としては「間違いなく『やりきる』」ことは当たり前のことです。なので、演奏を「やりきった」で完結させるのではなく、「具体的にどのように『やりきった』のか」「その結果、どういう評価をうけたのか」などを書きましょう。 >まだ緊張はしますが、人前に立つことは克服できました。 この一文だけ、急に幼稚になったように見えます。 まだ緊張をしているのに、なぜ問題を克服できたと言えるのですか?

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