解決済み
増えると思いますよ。 1、定年後の再就職 健康寿命が伸びてきて高齢化社会を迎える傍ら、企業の定年制度がなかなかそれについていけない状況ですから、定年を迎えてからの再就職は増えるでしょう。 定年前とは違って短時間で責任の少ないポジションとかって感じになるでしょうけどね。 2、リストラ等によるアルバイト 今後自動化や海外シフトが進むことで、単純労働ポジションは少なくなっていくと思われます。 場合によっては移民受け入れって可能性もありますしね。 そうすると、管理職・専門職以外の中高年はリストラされる可能性が高くなってきます。 また、そういった職種の自営業の方も仕事が減るでしょうし、まともに就職せずフリーターを続けてきたような人の割合も増えるでしょう。 そうなると、食っていくためにアルバイトとして安い給料でもなんとか働くしか無いというケースが増えてくるのは確かでしょうね。
中高年、基本的にいらないと思います。
論理的かどうかはわかりませんが 少なくとも私が知る範囲では既に増えてます。 まず非正規雇用の増加が原因で若手が安定した働きをしない。 また本来指導できるレベル世代が不況により空洞化。 少子化と高齢者の増加で働ける世代が減少。 大量ニートの存在とニートの高齢化も要因です。 一昔前なら20代30代じゃないと難しかった職種も余りの人出不足で子育て終わった世代でも募集せざるをえません。最も能力がないと難しいでしょうが。 正社員は中々難しいかもしれませんが非正規雇用はかなり年令の幅が広がって募集してます。 ただやはり非正規雇用は会社も使い捨てですから離職率も高いです。 せっかく仕事覚えてもすぐに辞める。 とは言いますが仕事覚えて能力あげて会社に貢献した所で退職金も賞与もない昇給もなければもっと楽に稼げるとか条件の良い職場に流れます。 同じ仕事でも人によっては手を抜く様になります。悪循環ですが今の雇用社会の実態じゃないでしょうか? 雇用の安定化図るなら社員の待遇よくしなければどうしようもないと思います。
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