解決済み
就職したい地域と、行く学校のコネが大きいと思います。 ある程度大きな病院からは定期的に募集がきます。 技師1人勤務ならずっと埋まったままですが、新卒がまず就職するところは技師30-60人勤務のところ。 つまり毎年でなくても定期的に定年退職があり、そこから1人、2人募集がきます。 検診などの増設で5人募集のところもあります。 今就職が決まってない人も3月には教員もコネを使って就職先を探しますから、決まりやすいかと思います。 ただ、就職は縁なので、一発で決まる人もいれば10箇所落とされる人もいます。 また、他の職種のようにたくさん就職試験を受けて、内定を何個かいただきその中から考えるということはできません。 内定が出たらそこへ就職、内定を断ることは信用問題に関わり、次の年からその学校の生徒を採用しなくなります。 学校によっては不採用が出るまで別の施設を受けられないところもあるそうです。 だから、たくさん募集があったとしても結局は受けられる数は限られてきます。 人気な病院ほど30倍という高倍率ですので、勝負に出るかそれとも低倍率を狙うか、考えなければなりません。 求人は決して少ないわけではないですが、こういった事情で第一志望を曲げなかったりすると就職しにくい人もいます。 そういったことも踏まえて検討してみてください。
卒業しても就職先が無いと言われて20年以上立つ。 20年前に出来た当時の北里大放射線や国際医療福祉大 新聞に出たから実名で書ける。 就職出来た人は半数以下(逆に言うと半数以上が無職に) 就職出来ても地獄、出来なくても地獄。 学校から選ぶと無いと言われ、完全に病院から足元を見られ ブラックでも、給料格安でも長時間勤務でも、 放射線技師と関係ない事務職としても選べなかった。 その後も雨後の筍の様に技師学校が乱立して出来た。 採用は誰かが退職したら穴埋めです。退職者出ないと求人は無い。 仮に ある人が就職して、定年退職するまで居たら 40年以上、そこから求人が無い。 こう言う採用の目づまりが長期化している。 これは飽和状態とも呼ばれる。 毎年恒例に新卒放射線技師が2000人誕生するが 毎年2000人以上定年退職しないと求人は無い。 これは不可能。 人口減少で患者さんも減少気味。だから常勤技師をパートにする。 需要と供給の法則で、放射線技師過剰なら就職難で格安給料。 だから時給980円とコンビニ並みの給料が出てくる。 今の求人はリストラ求人と言つて 高い給料の人を辞めさせて、安い人に置き換えているだけ。 男性技師なら面接は お断わりが多い。 採用は女性技師のみ。これは女性患者に配慮して。 これは就職紹介のメドフイットのパンフに書いて有ります。
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