解決済み
ハローワークでは2016年よりハローワーク求人(離職率が高い企業)ブラック企業を拒否する権利が施行されます。 何故今までハローワーク職員は怠った居たのですか?それとも企業数が多くて処理が出来なかったのですか? 若い日本人の雇用が安定しないとまずいと思います。
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職業安定法で拒否できる条件に該当しなかったのです。今回の法改正はこの職業安定法ではないため、適用されるのは新卒採用の場合に限定されます。
なるほど:1
ハローバークにブラック企業を審査認定する権限はありません。今回の改正も、国の「ブラック企業対策してますポーズ」の一環で、大した効果は無いと言われています。 http://news.livedoor.com/article/detail/9915129/ 「労働基準監督署に1年に2度指導された企業」等からの求人を半年間拒否するだけですし、離職率が高い企業については新卒向けに情報が公開されるだけで、求人を拒否するわけでもありません。
なるほど:1
確かにそうなんですが、この施行されたブラック企業 を拒否できる権利ですが、正直・・・効果は薄いですね、 確認時に、「はい、うち(企業)はブラックです」なんて言う、 ブラック企業は無いでしょうし・・・ 実際、ハローワークは、有効求人倍率など、求人に対し、 応募企業の提供、紹介が業務という性質上・・・ 仮に、ブラック臭くてもそのまま掲載するのではないでしょうか 今後、若者の無職が増える可能性が高く・・・確かに日本の、 未来は・・・暗いかもしれませんね。 ・・・良いお年を。
なるほど:1
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