保険外交員は、枕営業は当たり前。 違反だらけの世界。 きちんと営業活動をしている人がかわいそう。とも思うけど。 ま…

Question

保険外交員は、枕営業は当たり前。
違反だらけの世界。
きちんと営業活動をしている人がかわいそう。とも思うけど。
まともにやってる人は何人いるの？？

補足

私の知り合いは、まだ若い旦那さん（5５才前後)が余命４月と言われてもみるのが嫌だといい。
旦那さんも寝たきりと言うのではなく、脳腫瘍で少し健忘症がある程度でした。
奥さんは元気ですし、子供ももう独立している年なので、安くで入れるホームは役所から断られたのに、
どこかのコネで無理やり入れ、亡くなった後は土地・家ともに愛人の男性の名義にしている、外交員がいました。

Answer 1

今はどうなんでしょうね？

私も噂だけかと思っていたら、昔伯母が正にそうだったと…しかも親から聞かされびっくりしました。
本音は「え？あんな人が枕営業？まじかよ？」と若干失礼なものでしたが。

かなり需要？はあったようで、成績は良かったとか。
そのせいで夫婦仲はますます亀裂が入ったそうですが。
今も横行してるんでしょうか？確かに女性週刊誌の投稿でAVみたいな話として読んだことはありますが、あれも結構昔の話だし。

Answer 2

枕こそ無いと思いますが、商品のことは全く知らない営業が多すぎです

競合の揚げ足しか取らない説明にうんざり

損保入ってあげていたけど、 車両入れ替えは「自分で本社に電話するのが一番早い」と社内教育してる支店もあったし、挙げ句には、軽トラなのに「普通車」で登録されてしまっていて、車両入れ替えが出来なくなった証券とか・・・
スミセイ 最悪です

Answer 3

昔は当たり前だった。
そもそも女の働き口がない。旦那に先立たれたり、離婚した女にはそう言う仕事しかなかった。飲み屋のねぇちゃんになるか、外交員になるか、夜が嫌なら保険屋ということ。
飲み屋のねぇちゃんも客と寝るのは当たり前。
旅館の仲居も客と寝るのは当たり前。
バスガイドは泊まりの時は運ちゃんの夜の相手も当たり前。
昭和の時代はそうだったんだよ。

今は、キャバクラのねぇちゃんも二つ返事で寝てくれない。
旅館も従業員の自由恋愛禁止してるとこばかり。
バスガイドも運ちゃんの相手をしない。
風俗に行け！という時代だ。

その代わり、社内不倫は昔ほどタブーじゃなくなった。
世の中変わって行っとるよ。

Answer 4

その話のどこが枕営業なんだよ～？
ただ単に夫婦仲が悪いだけでしょ。

何人も保険の外交員の方と会い、イロイロと話をした中で興味が有ったので訊いてみると、昔はあったみたいだが今はないと言ってました。
理由は多々あるようですが、まず枕営業で契約させると保険契約が長続きしない。
その度では体が持たないとのことでした。