宅建試験に１点差で落ちた人は翌年も受ける人が大半でしょうか？ 働きながらだと色々犠牲にしての勉強は大変ですけど皆さん合…

Question

宅建試験に１点差で落ちた人は翌年も受ける人が大半でしょうか？
働きながらだと色々犠牲にしての勉強は大変ですけど皆さん合格するまで受けてるのでしょうか？

Answer 1

本気で勉強した人は、同じものを2年連続勉強するのは辛いかもしれませんね。
精神的に辛いです。

自分は3年前に受けたのですが、その時は31点でダメでした。

翌年もやってみようか考えたのですが、気分転換を図るため、翌年は貸金業務取扱主任者を受けて受かり、去年は競売不動産取扱主任者を受け受かり、今年は士になるとのことから、再度宅建に挑戦しました。

38点取れたので受かったのではないかな？と思います。

自分はもし本気で勉強したのであれば、急ぎで必要でないなら、ちょっと気分転換を図ってから、再度挑戦した方が効率的なような気がしました。

Answer 2

合格するまで受けるんだけど毎年毎年祭りで
あれがなければ受かる気がする。

Answer 3

１点差で不合格になった経緯によるでしょう。
直前で集中力が切れたかな？とか、不合格要因が明確なら再挑戦の価値はあるでしょう。
私は、１級建築士資格と旧宅建主任者資格持ってます。

管理業務主任者試験に３回挑戦し、３回目の試験も必死で勉強しましたが、１点差で不合格でした。業務上必須の資格でもないことが大きな理由ですが、必死で勉強しても合格出来ないならしょいがない。と諦めました。再挑戦はないです。最善を尽くした結果なので悔い無しです。

Answer 4

私は昨年1点差で落ち、今年は39点です。
宅建以上の高難易度試験では、1点差落ちで何年も受験しているという話は聞きます。
おそらく、そういう人は、試験の難易度が上がったから不合格だった等、不合格の理由を作っているのでしょう。
私は、1点差落ちでも、自分自身の勉強方法が根本的に間違っていた、と考えました。

1点差落ちの皆さんがどうなのかは知りませんが、…
まず、自分自身の勉強方法が根本的に間違っていた、と考えることが大切だと思います。
その上で、これ以上の勉強は無理だから諦めるのか、それとも、徹底的に勉強方法を改善してもう一度受けるのか、どちらかにすべきでしょう。