警察の二次面接の志望動機が上手くまとまりません

Question

警察の二次面接の志望動機が上手くまとまりません自分は悪を誰よりも憎んでます
そして、街の治安を良くしたいと心から思ってます
他の人と比べたら、凄く単純でこれを細く書くと志望動機としては長すぎたりしてしまいます。
コツを教えてください

Answer 1

面接のときって長すぎない身の上話が受けるんですよ。
「子供のころ迷子の自分に親切にしてくれたお巡りさんが忘れられず。
自分も大きくなったら警察官になって世の中を守ろうと思いました。
今日は夢の実現のためにここにきています。」
という感じでどうでしょう？

Answer 2

なんとなく理解できますが、しかし正直、あなたの質問文の

「誰よりも」「憎む」とか「心から」といった表現が引っ掛かります。

きれいごとが過ぎるというか、極端すぎて危なっかしいというか

上手く伝わってないかもしれませんが、そうした気持ちをいくら流麗に表現しても、たぶん、よい印象にはならない気がします。