一般的な公共工事の場合、免許証をもった状態で写真をとり、 溶接状況と作業完了状況、超音波探傷試験状況と写真を撮っていきます。 当然、途中で人が変われば同じ様に免許証付きで写真が要るわけですが、 今回の場合は民間工事という事ですかね。 実際、そういう写真管理でもしない限り、一般的な工務店が施工する民間建築は、 溶接工の免許の種別なんてチェックしないと思いますよ。 というか、工事監理をしている建築士さん(設計者)だって、免許証の種別をちゃんと知ってるかというと微妙だと思います。 溶接姿勢なんて設計者からしてみればどうでも良いんじゃないだろうかと感じてしまう位なんじゃないでしょうか。
建設現場での溶接(アーク、半自動等)作業は アーク溶接の特別教育があればよいのでは? A-2Hって技能評価試験のアーク横向き溶接ですよね 技能評価試験には安全衛生が入ってないので あくまでもJISの規格にあう溶接の技能を有してるかどうかの判断なので 特別教育をもっていれば無資格にはならないのでは ないですか 特別教育を持たずに作業して出禁はわかるけど 技能評価試験を持たなくて出禁はあまりきかないかな もし重要な構造体を溶接させるなら新規入場時のチェックで資格確認できると思いますが
なるほど:1
コンプライアンス違反になる場合もあるとは、思います。でも、JISの免許があってもRTやUTを、通せない溶接士は、たくさんいますし、逆になくても上手な溶接士は、いますよ。会社員なら、更新費など、気にしないでしょうが、個人の溶接士などでは、なかなかの金額になります。それに、JIS規格は日本向けに対する物には、有効ですが、海外向けの品物には、何の意味もない事も多いですよ。
なるほど:1
そんな物、外観が綺麗なら、いいだろー 免許が、そんなに大事ならAW検定を 持ってる奴に頼めばいい!
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