解決済み
私は台湾人です。34歳です。今年の3月に大学院を卒業しました。卒業してからすぐに現在の会社に入社しました。入社の当日に、内の会社は試用期間では、週一回休みって言われました。聞いた時、びっくりしました。何で面接のとき、全然言ってなかったと思っていました。また、海外営業として採用されたが、入社一ヵ月後、異動させられました。社長の手伝いの仕事を行うことになりました。また、残業しても残業代も出ない。月から土まで朝8から夜7頃で仕事をしていました。さらに、社長に頭を叩かれることもありました。いろいろ考えて、やはり転職の方がいいと思っているが、私は就労ビザで働いてから、会社をやめたら、三ヵ月の期間で、次の職場を見つからなければならないです。これを考えると、不安になりますが、今の職場で続けると、精神状態もボロボロになります。一体、とうすれば、いいでしょうか?教えてください。また、三ヵ月の期間でやめたら、履歴書に書いたほうがいいですか?もし、何でこんなに短い期間でやめるって聞かれた時、私は何を返事する方がいいですか?本当に日本が好きですから、日本に残りたいです。宜しくお願いします。
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ひどい会社ですね。 残業代がでない会社は多いと思いますが、 社長が頭を叩く、というのはよくないと思います。 日本人が転職する時は、今の仕事を続けながら転職活動をします。 もしも、会社を辞めてから3カ月以内に仕事が見つからなかったら 焦らず一度台湾へ帰って、また日本へ戻ってきて就職活動をしても よいのではないでしょうか。 3カ月で辞めた場合も、履歴書には書かなければならないと思います。 辞めた理由は・・・難しいですね。社長の暴力があったから、とか? 日本の会社ってけっこういじわるだから、本当の理由を言ったとしても 辞めた本人にも問題があったからではないか、と考える会社が多いと思います。 台湾も同じかもしれませんが。 私は台湾で働いています。 私が言うまでもないですが、台湾人の働き方と日本人の働き方って ちょっと似ているけどやっぱり違いますよね。 日本人は会社のために自分を犠牲にするけど、 台湾の人はあくまでも自分のために働く、という感じ。 どちらが良くて、どちらが悪い、というのではありません。 ただ、日本で働く以上は日本的な考え方や態度が良しとされますよね。 以前、日本で働いていたときは、上司からパワハラされるのも普通だったし 突然の部署替え、残業代がでないのも普通でしたよ。 朝7時から夜中12時まで働いてました。 もちろんこれが正しい訳ではありません。 でも日本って割とこういうのが普通なんじゃないかな。 今まだ試用期間ですよね。 試用期間が終わったら、週休2日になるんですよね。 部署の変更も、社長の手伝いをすることになったのは 会社がどういう業務をして、どういう相手と付き合っているのか 勉強してもらうためかもしれません。 (私も実際、昔働いていた会社で社長秘書のようなことを させられましたが、会社の先輩にこう言われました) 日本人は今でも年配の人は「石の上にも三年」という感覚です。 仕事内容と給料が納得がいくものだったら もう少し頑張ってみてもいいのかもしれません。 社長が何歳くらいか分かりませんが、50歳以上くらいだったら “会社のために自分を犠牲にする” “理不尽なことも最初はガマンして働く” というのが当たり前の世代です。 逆に仕事で成果を出せたら、認めてもらえて 態度が変わる可能性もあります。 でももちろん、本当につらかったら無理はしないでください。 わたしは逆に台湾の会社でひどい目に遭って心身を壊しましたので(笑) ですので、異国の地で働く心細さのようなものは分かります。 身近に相談できる人がいるといいのですが。
ムリして日本に残る必要はないと思うぜ。 日本人はネットとか見ていてもひどく排他的だし、院卒とは言え34歳で3ヶ月で仕事を辞める人間は日本人でも雇われにくいのに台湾人なら尚更就職先は見つかりにくいだろう。 台湾に帰って、日本で学んだ技術を活かした仕事に就いた方が良いよ
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