旦那が居酒屋の店長候補として入社しましたが、これって必ず店長になれる訳ではありませんよね？

Question

旦那が居酒屋の店長候補として入社しましたが、これって必ず店長になれる訳ではありませんよね？旦那23歳で転職したのが今の会社です

以前の職場では料理長をしてました

Answer 1

居酒屋なら店長と料理長は同格か、料理長のほうが各上なのでは？

それでも店長が希望なのですか？

それは別として…｢必ず店長になれる訳ではありませんよね？｣
…これが質問ですね？

そりゃあ、その店ごとに仕組みが違うのですから、
確かにこの場では｢必ずとは言えない｣としか答えようがありませんね。

その事については、入社時に何らかの説明を受けてるんじゃないですか？

どんなに有能な者でも、店の状況を最初から把握するのは、スパイでもない限り無理でしょう。
普通は店長候補からでしょうね。

あとは会社との約束次第としか言えません。

将来店長の約束が有ったにしても、途中で大きなミスでも犯したら店長どころかクビだって有りえますから。

何処の社会にも確証というものは無いと理解しておくべきでしょう。

あとは会社との話し合いがどうなってるのか？
そこに拠り所を求めて、仕事に励むだけだろうと思いますよ。

Answer 2

旦那さまの職場が該当するかわかりませんが、
『店長候補』や『幹部候補』というのは、
「管理職扱いなので、残業や休出その他の手当てがなく、客とのトラブルやバイトのシフトなどの面倒も見て、異動転勤もありますよ」という意味です。

要するに『雑用係』の言い換えが『店長候補』です。
もちろん、店長になれる可能性は充分ありますが、ハッキリ言って激務ですし、
客に言えば、「どんなに頑張っても店長以上にはなれません」とも言えます
。
なので、業務内容はしっかり見極めた方がいいですよ。

Answer 3

あくまでも「候補」であり、約束されているわけではないでしょうね。
契約時に取り決めでもしていれば別ですが。

当然ながら、他にも店長候補が何人かいて、何年先か何十年先かに、その中の一人が店長になるのでしょう。