解決済み
今のコンピューターシステムが発達していくと、30年後には人工知能が出来ると言われてます。 本当に、人工知能をつけれるようになれば、司法書士、弁護士、会計士などの仕事を必要なくなってしまいます。 専門家という職業が不要になります。 我々、世代が生きてる間に 司法書士は不要になりますか?
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こちらの方の回答はよくわからない システムって意味では個人ならともかく今でも少し大きな事務所だと登記のソフトを使ってて料金の計算まで自動だったりする それと合格後、実に色々な事をやってる(飯食ってる)先輩がいるものだなは驚き 不動産登記、商業登記、訴訟関係、後見etc まだまだ色々な仕事があるものだなと思う 話しは飛ぶけれど、今晩、講師1名、現職1名、昨年の合格者1名、同期4名、受験生4名と飲むけど、何か皆に聞いて欲しい事があれば夕方までに下さい
人工知能はすでに稼働しています。アメリカの犯罪発生予測システムです。検挙率が大幅に増加しています。売れる楽曲判定システムも稼働しています。6つの売れる楽曲カテゴリーがあり、楽曲がそのカテゴリーに合致すれば、売り出す前に売れるかどうか判定出来ます。個人利用も30年先までかからないうちに普及します。微少の通信システムを体内に埋め込みクラウドにつないで人工知能を利用します。人工知能の利用により判定に迷いがなくなります。個性がなくなり、悩みもなくなります。人生が面白く無くなるので、人工知能を利用しない人も出てきます。ベストの判定ができますが、専門家が無くなるわけではありません。ベストの専門家には依頼が集中するので、ベスト以外の専門家にも依頼が来ます。専門が細分化されて、適材適所の理想が実現します。所有権移転登記手続専門司法書士といった細分化です。医者の内科外科のようなものです。よろしくお願いします。
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