解決済み
外務省の渡航中止勧告を3回も受けたのに振り払って勝手にISILにいって捕まって死んだ後藤健二の妻は国の機関で働いてるそうです。なぜ妻は国の機関で働きながら国の勧告を無視する夫を止めなかったのですか? やはりこの男にしてこの母あり、この男にしてこの妻ありってことな
304閲覧
下の回答のように、大の大人の行動を制するなんて不可能ということですよ。 国が出国禁止令を出しても行ったでしょうね。 今回の事件で「自己責任論は慎重に」などと言われていますが、勧告を無視して自らの意志で渡航し被害に遭った彼らのような場合は、やはり自己責任であるとしか言えないように思います。
なるほど:1
日本国憲法には、居住と移動の自由が保証されている。
必死に止めたしそれでも行くと言い張るから寝てる間に手錠までして監禁したけどトイレの隙に鍵を外され出ていってしまったそうですよ
< 質問に関する求人 >
外務省(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る