そんなことはありません。 問題は有限で、新しい問題をそうそう作れるわけではありません。 同じ問題を、視点の異なる角度から出している例が多くあります。 あくまで、過去問がベースです。 参考書選びにはコツがあります。 それは、多くの問題集では、それがなぜ正解なのかを説明していますが、他の回答がなぜ誤りなのかを説明しているものは少ないと思います。 この、なぜ誤りなのかを知ることは、知識量がとても多くなります。 具体的には、インプレスジャパン出版の「かんたん合格ITパスポート過去問題集」(1700円位)が良かったと、個人的には思っています。 書店で、読んでみてください。 なお、私は同社とは全く関係はありません。^^
いくつか資格の勉強をしていますが、過去問以外の勉強法をしたことがないです。
覚えた知識の確認という面では意味はあります。 類題という形では出題はされてます。 ただ、問題と解答を紐付きで暗記するような学習を取られてるのであれば無意味です。また、過去問の演習をやり過ぎるとそのような状態に陥る受験者が多く見受けられます。(過去問演習で9割できていたが実際の試験を5回受験しても総合500点 に満たないケースがあります。) 過去問からの学習であれば、せいぜい各々の選択肢が何について述べられているか確認するくらいしか意味はないと思います。一方であまりお勧めはできません。 なぜならITパスポート試験での問題の問われ方はストレートに解答に直結するキーワードがあって解答できる問題が少なく、捻りを加えてるものが多いからです。 アウトプット対策としての過去問演習は必要ですが確認程度に抑えやり過ぎや中心にそえる学習は厳禁です。 やるのならシラバスの確認を中心にそえる学習の方が有意義です。
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