解決済み
どこの会社でも上層部は老害ですか?毎週のようにしている会議では大事なことはなにも決まりません。 カリスマ性のあるワンマンがおらずみんなドングリの背比べです。 一度代理で会議に出席した人が言うには、あれはただ座っているだけで中身はなにもない。 10万近くの役職手当がでている人間たちの会議ではない。 若手が作った資料を読んでいるだけで意見もなにもでない。 大事なことは先送りで誰も責任を取らない。ということでした。 天下りできた経営者のゴマスリが仕事で退職後の再雇用の部署のことしか考えていない上司はゴミです。 日本はアメリカのようになぜ若いな人間が上に行くことがないのですか? またどこの会社でも同じようなことですか?
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外資が長いですが、一般的に優秀な人から昇進していきます。ただここでいう優秀とは、コネ(ネットワーク)、業務遂行能力の高さ、発言力すべて含みます。年齢関係ありません。英語は流暢で当然ですので、英語ができなければ昇進などありえません、共通の敵にされることもあります。上の発言次第で、皆手のひらかえしますし、飲み会マストじゃないといいつつマスト、また飲み会での言動は観察されます。日系以上に陰湿であり、日系とは違う問題をかかえております。 アメリカのように若い人間が~とありますが、能力ある人間は年齢関係なく上にいけるってだけの話しで、若いだけでは無理です、少なくとも欧米、アジアに本社を持つ外資数社を経験しましたが、それによると。 外資はかっこいいとか、実力主義とかいいイメージあるかもしれませんが、合理的というものを根本から理解できない多くの日本人にはあわない環境だと思います。 日系にいた時期と比較すると、日系では仕事ができない社員も優遇されていましたよ。会議やいろんな決定うんぬんのみで判断すると外資のほうが無駄がないですが、それは根底に合理主義があるからで、全体的に日本人にとって恵まれてる環境は日系だと思いますよ。
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