解決済み
どちらでも有利不利は何も有りません。 航空力学や航法の勉強は理系ですが、難しい微分積分を やる訳では有りません。 機体システムの勉強も少しは理系ですが自分で航空機を作る 訳では有りませんので難しい理論はやりません。 三角関数や簡単な方程式を解く程度です。 航空法、航空気象、管制英語、などは文系です。 以上の様な事を座学訓練で学び理解するだけの力が有るかどうかを 試験される訳ですのでどちらか一方的な問題が出る訳では有りません。 普通の大学入試程度の問題と英語能力が試験されます。 どちらでも構いませんので、パイロットの道へ進めない事も考えれば 自分の得意な分野へ進学するべきです。
多分…理系だと思います。
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