解決済み
以下日経04/12記事から抜粋 <高齢化で調剤薬局を中心に薬剤師不足(確保)が深刻になっている。薬学部が6年制に移行した関係で10、11年が新卒空白期になった影響もある> この不足感はこの先ずっと続くのでしょうか?
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不足感があるのは一部ですよ。 就職・転職活動をやれば、募集は確実にあるけれど、 ・待遇のイマイチな小規模病院 ・都市部だけれど待遇の良くない薬局 ・僻地薬局 ・ドラッグストアパート これらがほとんどなので、お花畑ではないです。
薬剤師が不足か飽和かというのは、 総数としては足りているのです。でも、偏在しているということです。 要するに都市部の条件のいいところは、確実に希望者が多くて厳しい状況だけど、 条件の良くないところや、田舎になるといくらでも募集していて、簡単には、埋まらないということです。 それで、この傾向がいつまで続くのか? 厚生省の方針でまたゴロッと変わるかもしれないしねぇ、、、、、 とりあえず、当分はこういう状態は続くと上の先生方は言ってますよ。
薬のネット販売を解禁すれば解消しますよ。 調剤薬局が激減します。
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