解決済み
医療事務の面接での自己PR。 今医療事務の専門学校に通っていて今年就活です。 就活での事前面接が学校で行われるのですが、自己PRの部分が不安でいっぱいです...。 元々文章力がないのもあり、完結的にまとめられません。 一応考えた文は 「私は接客業、ボランティア活動での経験から相手の立場にたって笑顔で適切な対応ができるようになりました。また人に優しく、自分に厳しくがモットーなので、日頃からそれを心掛けて行動しています。」 です。 何か足りない気がして納得できないままです...。 よろしければ、医療機関に携わっている方や経験した方など、ご指摘していただけないでしょうか。 またアドバイスもよろしくお願いします。
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その文章にさらに、例えば接客業で~、例えばボランティアで~ といったように具体性を持たせることで面接官の興味を引くことができます 初めはその文章を言っていいと思いますが、例えばどんなことがあったの? と聞かれた時に答えられるようにするのがいいと思います(^^♪ 私も就活生です、お互い頑張りましょう!
なるほど:1
そもそも論で悪いけど、 >相手の立場にたって笑顔で適切な対応 って、医療事務に求められる素養ですかね? 裏を返せば、「適切な対応」を取るために、「笑顔って必須条件ですかね?」 ってこと。 どういうバイトでの接客業の経験か知らないし、そういう生ぬるいボランティアをしてきたのか知らないけど、事務とは言え、「医療の現場」だよね? 時に患者に対し、もしくは、時に、看護師や医師、もしくは内部スタッフに「厳しい対応」を取らざるを得ないことって少なくないと思うけど。 「相手の立場を理解するからこその厳しい対応。」 そういうのって、絶対に必要じゃん? なぜなら、「仕事」だからだし、「医療の現場」だしね。 そういうことも含めて、専門的に学ぶのが専門学校なんじゃないかな? って思った。 それと、 >人に優しく、自分に厳しくがモットーなので、日頃からそれを心掛けて行動しています。 こういうのって、どういう具体的な裏付けがあるんだろう? とも思う。
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