「就活、自己PRについて。」 正直な話し、良くあるテンプレートPRは体験談を誇張したり、猫被ったりと、性に合わ…

Question

「就活、自己PRについて。」

正直な話し、良くあるテンプレートPRは体験談を誇張したり、猫被ったりと、性に合わないし、多数の応募に埋もれると思います。

そこで、自分流のPRを以下に記します。パッと読んだイメージを、お聞かせください。

なるべく辛口でお願いします。

PR.→「私の長所は飾り気のない、ごく自然体な性格です。

事実を誇張する事が苦手であり、事実をありのまま話す性分です。

飾らず傲らず、自然体で正直な性格を、最大の長所として自負しております。」

自己PRを何十社も書いたんで、すこし肩の力を抜きました。

Answer 1

就活お疲れ様です。

辛口にということですから、内容に関してはご容赦ください。

現在面接担当をしております。あなたの言われるとおり、見る側もエントリーシートの対策本に精通しておりますので、在り来りなものは即除外されてしまいます。

あなたの目の付け所はいいいと思いますよ。

さて本題ですが、自己PRと言うことの意味を分かっておられますか?採用する側が欲しいと思う人材であることを、アピールしなければなりません。

辛口にということですから、心を鬼にして申し上げますが、あなたの内容からは、過剰な自信と、傲慢さが感じられてしまいます。

自然体で飾らないというのは素敵ですよ。しかし、それが会社にとって何のメリットになるでしょうか??

あなたの長所が文面により、逆効果と申し上げます。

現在のゆとり教育の弊害のため、全ての若者とは言いませんが、かなりの人が、自信過剰です。即戦力にならないのに、議論は得意、正論は得意です。また、営利企業である以上、競争があり、プライドだけ高い人はすぐにやめてしまいます。

また、採用者が目をつける点ですが、新人が即戦力になるわけがないんです。大切なのは、あなたが教えやすい人材かどうかです。

自然体はいいですが、なんでも思ったことを言うというイメージがありますね。正直なのはいいことです。

しかし、新人のあなたに分からないことを言われたとき、すぐに応じる素直さと、謙虚さが感じられません。

何か納得がいくまで、テコでも動かないイメージが文面から伺えます。

そう取られた時点で、候補から外されてしまいますよ。

辛口をご容赦くださいね。

以上の点を踏まえ、自分の長所と、会社が欲しがる人材とを検討し、文面再検討をおすすめします。

心折れないようがんばってね。

ファイト。

Answer 2

飾らない素の自分を評価しろってことでしょ？

ある意味、一番傲慢だよね。

社交辞令言えません。
空気は読みません。
周りの環境には合わせません。
嫌なことはやりません、出来ません。
自分の感性を最優先します。

って言ってるようなもんだ。

まぁ、ナチュラルであることと、ニュートラルであることを勘違いしてるお子様だよね。
普通に考えて、評判は悪いと思うよ。

Answer 3

性格ってのは能力ではないから、
自己PRになりませんよ。