解決済み
社労士事務所の場合は言われるように、飽和ですよ。社労士で食べていけないのは事実でもあり、間違いでもあるかもしれません。というのも、私の友人は社労士合格後、地元で社労士スクールをしています。年収は1000万越えてます。友人は社労士は儲かる。と言います。結局は資格の活かし方じゃないですかね?ただ単に給与計算、保険代行だけの事務所は絶対食えないって意味です。
なるほど:4
独立した場合士業は資格を持っているだけでは食べていけません。 宅建も社労士も同じです。 どれだけ営業活動が出来るか、ですね。 宅建も社労士も人付き合いが下手な人が取得しても意味がありません。
なるほど:5
独立しやすいのは社労士。成功するか否かは能力と努力次第。 宅建で独立開業なんて聞いたことありません。 食える食えないはよくわかりませんが。 年収300万でも独身の方なら食うに困りませんが、扶養家族が4人、5人もいれば600万でも厳しいでしょう。 転職に有利なのは圧倒的に宅建です。求人数が社労士の10倍ほどあります。 殆ど不動産の営業職です。殺されますよ、ブラックすぎて。 鉄の心と休日、睡眠時間要りませんって強靭な肉体があれば食べていけます。サラリーマンですがね。 ちなみに私、転職サイト3件登録してますが、スカウトきまくりなのが不動産営業です。 なので結論として、社長の言っていることはあながちウソではない。 補足として、税理士はまだまだ10年くらいは高給取りで行けます。ただ、資格取得に10年かかる場合も多いのでコストパフォーマンスに相当の難ありです。 飽和といえば、税理士の企業の関与率はすでに99パーセントなので、新規開業税理士に開拓の余地はありません。 公認会計士様は、社労士なんかと比べたら失礼です。
なるほど:1
本当です。 弁護士が廃業する時代です。社労士に限らず士業は厳しいです。資格を取れば食べていけるなどと考える方がおかしいです。 世の常識のない方が士業を営むのはとても難しいと考えます。 どの職業でも成功者と失敗者がいます。野球選手が全員イチローである訳ではありません。一般論としては、独立開業する場合には、仕入や売れ残りの苦労がない分だけは、八百屋や魚屋を開業するよりは、士業の方が有利であると思います。私はシガナイ勤務社労士ですが、周囲には、廃業社労士も若い成功社労士もいます。 社労士が特に『食えない』と言われがちなのは、期待値が高いからであると考えます。たかが士業、されど士業です。 【補足について】全く同感です。宅建は士業ではなく、比較されるのは心外です。資格として宅建だけの不動産屋さんがいらっしゃることは認めますが、資格で食べている訳ではないと考えます。
なるほど:4
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