【至急】公務員試験二次試験(個別面接)での自己PRの添削お願いします。地方初級・中途採用です。

Question

【至急】公務員試験二次試験(個別面接)での自己PRの添削お願いします。地方初級・中途採用です。

私は同僚からよく動くと言われます。自分では目についた仕事を順を追ってこなしているつもりなのですが、周りにはそのように映っているようです。
しかし人に仕事を教える立場になってわかったのですが、あまり動きすぎると新しい人が仕事を覚えられないのです。見てみないふりをして次を促すことや仕事を割り振ることも必要なのだと気付きました。
初めは自分より年上の人に教えたり指示を出すことは躊躇われましたが、上司からのアドバイスにより乗り越えることが出来ました。
自分も新しい仕事やスキルを身に付け、先輩方や同僚と共に成長しあい、よりよい仕事をして地元に貢献していきたいです。

以上です。よろしくお願いします。

Answer 1

何が言いたいのかわかりません。
文の一貫性がないですし、あなたの経験も長所も何一つイメージできません。

同僚からよく働く思われてる(この文いるのか？)
↓
働きすぎて新人が仕事覚えられないと気づく(具体的にどういったきっかけで気がついたか。ここが一番重要。)
↓
躊躇いがあるときも上司からアドバイスもらい乗り越えた(アドバイスと言っても、ただ年上との対応がわからないだけというのは内容が薄い。PRとして書くほどの課題ではない気もする。)
↓
～していきたい。(願望。もはや自己PRですらない。字数の無駄でしょう。)

読み手としては
「結局あなたはなにをアピールしたいの？」って感じです。働きすぎてたから新人に任せたことに気がついたですか？上司と相談して躊躇いを払ったことですか？

いいたいことは「新人へ教える側になったことで、自身の新たな立場への変化に気がつき、また新人への対応の仕方を学んだ。」ことですよね？
だったらそれについてもっと具体的にするべきかと。

Answer 2

結局、何が自己ＰＲなのか分かりません。

よく動くことが自己ＰＲなのであれば、
そのエピソードを話すべきです。

これだと、自分は仕事ができます。年上だけれども新入社員には、
ビシバシ指導することができます。すごいでしょ？

という文章です。

基本的には、自己ＰＲによって、
行政にどう貢献できるかをつなげた文章が最適です。

よりよい仕事って何ですか？
あなたがよく動くことですか？
先輩方とともに成長しって先輩方は今まで何もしてこなかったのですか？

中途採用ならプライドは捨てるべきです。