解決済み
・どんどん飛び込みでも営業する。とにかく顔を覚えてもらう。 すぐに仕事につながらなくても、いつか仕事につながるようになります。 ・印刷物が多く発生する企業を重点的に営業する。 ただしライバルも多いから、担当者に顔を覚えてもらうまでが大変。 ・お客さんは大切に。仕事がなくても定期的に顔を出すように。 新規顧客が出来ても既存の客を他社にとられれば、その分売り上げが下がります。 ・仕事の受発注管理は正確に。 納期が遅れるなどは客の信用を失います。 ・校正漏れや、データの出力エラーなど、印刷までの工程管理でミスのないように。 印刷物を制作をする社内のDTP部門や外注さんにも要望は正確に伝え、入稿や下版でトラブルが起きないように。 ・客の方だけ見て仕事をしない。 社内のDTP部門や事務・発送部門などのサポートがあって仕事が成り立っていることを自覚しましょう。 外注にも、仕事を出してやっているというような態度だと嫌われます。 無理な納期で何とか制作してもらうようなときは、制作会社に差し入れを持っていって陣中見舞いをするぐらいだと、好感が持てます。 要は攻めるばかりでなく守りも必要だということです。
なるほど:3
製本?でしょうか? 新聞のチラシでは商店街・スーパー等で営業してみては如何でしょうか? もう既存の印刷屋が有っても違ったチラシを提案出来るし 実際、チラシの効果は大きいからね。 貴方も実際に卸した店でチラシの効果を比較しデーター化すれば説明しやすいでしょう。 実際には高い金額出してチラシを出した時は客が来ても その後が続かない店が多いのが現実。 どうやったら集客効果が上がるのか。チラシを作るだけにしないで 実際、店に入るとこの店はいいなぁ とか一度入っただけでイメージで作られるでしょう。 ですから客の立場になって 店舗を明るくする、客への応対とか提案するのは如何でしょうか? 目先の利益追求より長い目で見て 信用が気付けるかも? でも簡単ではないよ。
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