僕は毎日コツコツができないダメタイプなので、八月から九月あたりは一日3~6時間を週に2or3程度。 十月は5~10時間を週4or5と、短期集中で一気にやりました。 一日何問の過去問を解いたでしょうか。。僕の場合、一日の勉強時間が長いので、参考にならないかもしれませんね汗 まあ、九月ごろからは基本過去問の繰り返しだったので、それなりの数は解いたと思います。 ただ、僕からお勧めしたいことは二点あります。 ①可能な限り複数社の問題集を解いたほうがいいということです。これはお分かりいただけると思いますが、過去問も繰り返しやると覚えてしまいます。 また、違う問題集を使うことで、問題の傾向を変えてみる必要性もお分かりいただけると思います。宅建は過去問の焼き直しも多いですし、一問でも多くひたすら解くのが唯一の合格への道です。 ②ほんの短期でも講習を受けた方がいい、と個人的には思います。。。僕は模試のみ受けて、本番に臨みましたが、序盤の民法で時間を要する問題が多く、時間が大幅に足りなくなりました(←おかげで合格ラインが下がり合格できましたが)。そして後半ケアレスミスを連発。 自己採点ではギリギリと思われるライン。合格発表まで1ヶ月間ありますが、「できた準備をなぜ怠ったのか・・・」と毎日激しく後悔しました。宅建は年一回しかないですからね。 まあ、ボーダーラインのはるか上の点数取れたり、はるか下しか取れないくらいなら、後悔の念に苛まれはしなかったでしょうが、予備校では、知識以外にも、問題を解いていくテクニック的なことを教わりに行く人も多いみたいです。 僕は宅建試験を通じ、できることは全てしておく、ということを学びました笑 話が大分それてしまい、すみません。 ご健闘お祈りしています。
私は短期集中型なので、盆明けから勉強開始。 テキストを一度読みきり、ひたすら過去問ばかりしていました。 間違えた所はテキストに戻り復習し、 過去20年分の過去問を8回まわしました。 じっくり座って勉強した時間だと、1日3時間位。 通勤の際にDSでテストしたくらいです。 先に合格した先輩から、過去問を覚えるだけやれば合格するよ!と、言われていたので、模試も受けないし、テキストは1冊のみ。過去問はネットで探しました。
一日三時間ぐらい。 一日二十問ぐらい。 ↓ 繰り返しているうちに、同じ分量で 一日1時間30分ぐらい 一日40問ぐらい。 ↓ 従って、4.5回くりかして過去問が瞬間的に解けれるようになるのでそれだけで 本試験で時間内回答できる。
なるほど:1
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