解決済み
50コイン どちらに否があるか回答お願いします。 レールのあるクレーンがある作業現場でAが先端側で警備のためレール上に車を止めていました。(駐車禁止場所です…付近はキャリア運転士が止めるなと言っている) で、その時は作業はしてません。 そして時間が来たのでBと交代しました。 車は、そのままです。 で、交代してから作業が始まりました。 Bは一回クレーンが車の1mのとこまで来たそうですが、クレーン運転士が車に気付いていると思い車を移動させませんでした。 で、交代して1間15分後にクレーンが車に接触、リアウィンドウが割れました。 この場合、最初に止めたAに責任がありますか? それとも1m接近したにもかかわらず移動させなかったBに責任がありますか? 回答お願いします。
忘れてましたが、車の後ろには、立入禁止のパイロンが置いてあります。 なので、門とパイロンの間に止めてました。 車の駐車する位置の指示もありませんでした。 で、警備してたのは運転手です。人手が足りなかったので急遽、運転手が警備につきました。
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1.クレーン運転士 2.B 3.A 責任の重い順だと、こうなります。 クレーン運転士は、移動方向の安全確認をしなければなりません。 Aが駐車禁止区域に車を停め、そのままの状態にした責任はありますが、 Bは引き継いだ時点で、車を移動する(できなくても、クレーン運転士と確認を取る)ことができました。 自然現象なり、部外者なりが危険要因を作った場合のことを考えると、 その時に従事している作業者に責任あることが分かると思います。
警備業者です。 誰の責任、と言う事自体がナンセンスです。 その現場に従事していた警備員全員の責任ですよ。 ただ、それでは回答になりませんので、問題点を挙げておきます。 Aの問題点 1.現場のルールを守らなかった。 2.クレーンが接近したら車を動かすように、Bへ引き継がなかった。 Bの問題点 1.Aから引き継いだ時点で、ルールに則って車を移動させるべきだったが、対処しなかった。 2.運転士が気付いているだろう、という責任放棄。 どちらが悪いか、と聞かれれば、両方同じだけ悪い、と答えます。 もし、修理費が10万円掛るのであれば、5万円ずつ払うべきです。 他にも、此れを見過ごした警備員が居るなら、その者にも費用を負担させるべきです。 警備員たるもの、「自分はちゃんとやっているのだから、仲間が事故を起こしても俺には関係ない」と言う考えで勤務をする事は許されません。 まして危険行為やルール違反を注意したり是正させたりするのは、部隊として当然の事であり、それを怠ると言う事は事故の原因を作っているのに等しいからです。 以上、参考になりましたでしょうか。
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