解決済み
やはり、一番の理由は、整備士をやればやるほど、 本当にお客様の為の整備(本当に必要な整備)だけをしていたら とても生活してゆけない商売だ という非常に厳しい現実が見えてくるからでしょう。 ディーラー勤務後、独立なんてよほど実家が金持ちか工場持ちじゃないと無理です。 お客の無知につけこんで、不必要な整備をする個人経営の整備工場が多くないですか? 金に困ると顧客本位なんて忘れて悪徳商売に走るものです。 結局大資本のディーラーが多少高くても安心です。 就職もディーラーが良いと思います。
下に新人整備士が入れば会社命令でフロントに移動もしくは営業に移動辞令が必ず出ますから その時は必然的に整備士を辞めざるおえません
元整備士です。 半年以内ならパワハラとか深夜までサービス残業とか過酷な状況に耐えられなくて辞める人が多いと思いますが、ある程度年数が経ってから辞めるのは給料が安い・上がらないが圧倒的に多いと思います、他は上司が変わって反りが合わないとか。
なるほど:3
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