失礼ながら、30才を超えるような年齢だと思いますが、あなたがこれから学士を目指そうという意義がよくわかりません。大学卒業程度の資格を明示的に必要とする職業は極めて限られています。あなたの場合、放射線技師を超えた放射線医師を望むなら理解できますが、そうでなければ「よく頑張ったね」で周囲の評価は終わるのではないでしょうか。 手続きとしては放射線技師としての実績は十分あるのですから、医療系の大学ならば、ホームページなどの情報が無くても、事務局に問い合わせれば、対応してもらえると思います。
放送大学などで働きながら単位を取るのが一般的ですね。 メリットは、学位で基本給に差がある病院に勤務していて、 尚且つ、途中からでも学位を認めてもらえる環境であれば、 給与アップが見込めます。 四年制大学が出来た頃は、現場で働くのは三年制を卒業した 技師ばかりで、大卒技師採用に反発したりして、大卒技師は 就職でかなり苦戦していました。 その時の、病院側との折衷案がこれです。 (知り合いも何人か挑戦しました) この特例が未だ有効で、あなたにも当てはまるか否かが問題。 そうでない場合は、「自己満足」でしょう。 30歳過ぎでは、まず転職の武器にもならないと思います。 P.S. 自己満足で終わるのが悪いと言っているわけではないですよ。 それも素敵なことだと思います。
理由はともあれ勉強することはいいことですね 学士をとられるなら 放送大学を利用されると便利です 仕事しながらでも学んでいけます 放送大学には全科履修生と科目履修生があります 全科履修生となる場合は,編入がおすすめです 2年次か3年次に編入可能かと思います 必要単位(60単位以上)を取得後,卒業論文を仕上げて 提出すれば晴れて卒業となり◯◯学士を授与されます また,編入せずとも科目履修生として学士を目指すことが出来ます この場合,おそらく保健衛生学士を目指すことになると思いますが 履修する科目が決まっています その履修科目の単位(30単位以上)を取得して,最後に学位授与機構へ論文を提出し 試験を受けて合格することで学士を授与されます ちなみに,論文は自力で書くことになります 編入の場合であれば,指導教員が指導してくれますが.... どちらの場合でも学士を目指すことが出来ますが 一つ違いがあるとすれば,それは学歴です 編入して卒業すれば,学歴は大学卒となりますが 科目履修生で学士を取得した場合は,学歴は変わりません 専門学校卒のままとなります 同じ学士でも学歴は異なるということになりますので どちらが良いか自分で考えてみてください 大卒学士になるか,専門卒学士になるかですね
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