大東建託の建築営業とリフォームのナカヤマ、どちらが長続きしますか？

Question

大東建託の建築営業とリフォームのナカヤマ、どちらが長続きしますか？大東建託の建築営業とリフォームのナカヤマの飛び込み営業マン、どちらが長続きしますか？

どちらも中年積極採用、飛び込み型営業の会社ですが、どちらが長続きする可能性が、高いでしょうか？

Answer 1

外資系ビジネスマンです。16年一貫して営業･営業管理職です。どちらもブラック企業で営業はイケイケでしょう。

｢どちらが長続き～｣と不安に思いご質問されている時点で、ご質問者様には｢営業｣としての経験値が無いか、｢実績を出せる営業力｣が無いかでしょう。

そんな人が、上記企業で営業職として到底やっていけないかと。
中年を積極的に採用するのは単純に飛び込み訪問する頭数として｢兵隊｣が欲しいだけ。彼等にはマーケティング･営業戦略などありません。だからこういう企業が｢学歴不問｣なのです。→日系生保が高卒の主婦を採用するのと同じです。親戚･身内の保険を取らせて、その後数字出せないと｢ポイっ｣と捨てられます。(保険契約だけは残る)

職歴に傷が付くだけですよ。

Answer 2

そのリフォーム会社はわかりませんが、大○であれば知り合いが以前勤めていたときによく話を聞きましたが、なかなかキツイ会社のようでしたよ。

体質が完全な体育会系なので、理屈ではなく、とにかく上司は精神論しか言わない。
数字が上がらないと、「なぜ上がらないのか？」についての反省文の提出、及び反省会の実施。
６ヶ月が一応の目処となっているらしく、６ヶ月経っても数字が取れなければ反省会が威圧ミーティングに変わり、強引に退職するよう仕向けられる。
忘年会は家族全員参加が基本で、乳飲み子を抱えた奥さんでも不参加の理由にはならず。

基本的に長続きさせようという組織ではなく、数字を上げられる人間の選抜試験が永遠に繰り返される会社といった感じではないでしょうか？

Answer 3

大東の営業やっているとリフォーム営業の方が遥かにラクな気がします。
ですが長続き…となりますと企業体質によります。

いずれにせよ、結果を出さねば長続きするもしないも言えない話。

ちなみに結果を出さず長く働ける環境は大東建託にはありませんよ。