勤務している会社が資金不足で倒産寸前です。 先ほど、年金事務所から社会保険料の引き落としができなかった、納付書を送…

Question

勤務している会社が資金不足で倒産寸前です。

先ほど、年金事務所から社会保険料の引き落としができなかった、納付書を送ったがまだ納付されてないと電話がありました。

給与からはちゃんと年金、健康保険料は引かれています。

給与から引かれているのだから、私の年金が未納扱いになったりする可能性はありませんよね？
給与明細は今までの分、全部保管しています。

私は今月末で退職予定で転職先も決まっているのですが、こんな状態でちゃんと退職できるのか不安です。

もし退職後にすぐ倒産した場合、退職手続き(健康保険厚生年金保険被保険者資格喪失届の提出や離職票など)はどうなるのでしょう？

今月末が支払期日の手形がありますが、お金は全く用意できていないと思います。

私の後任も雇わず、引き継ぎはどうするのかと社長に聞いても大丈夫だとしか言ってくれません。
給与の支払も遅れているのに、何の説明も謝罪もありません。
社長は私が会社にいる時間に会社に来ません。

私はどうすればいいのでしょうか？

そんな状態になる前になんで辞めなかったんだと思われるかもしれませんが、それは自分でも後悔していることなので、これからどうすべきかアドバイスをいただきたいです。

Answer 1

株式会社か有限会社ですよね？良くあることですよ。会社が倒産寸前という情報は、その事のみからの推測ですか。
離職証明などは、倒産してもハローワークで取れます。
雇用保険などは、辞めても実際に使われる方が少ないという事もあり給与天引きしていても実際に
掛けていない場合もありますよ。（雇用保険証が手元にあれば大丈夫です）年金加入は、年金事務所で
本人が行き問い合わせできますよ。
給与支払いが遅れている＝最後の給与が問題ですね。
倒産したらその瞬間から督促もできませんよ。
会社であれば、代表取締役の個人の財産は没収されませんから（社長のトンづら ）にならない様に
良い社長であれば会社を潰して個人的財産から補填してくれますよ。
補填のしかたも色々ですが、良い社長ほど自殺などを考えてしまいます。（責任を背負うという事ですから）
そして生命保険で給与などを払う方もいますよ。
最近の社長のスタイルでは、会社を潰して責任逃れのほうが多いですよ。
（個人財産へ会社の資産を移動なんて良くありますよ）

Answer 2

年金などは給料明細持って行って確認したほうがいいです。

実際に払ってない、または給料を少なく申告して年金や社会保険料を少なく払ってるなんてのは良くあります。

年金貰える頃に？？？？ってなる可能性ありですよ。