解決済み
24歳、現在無職、精神障害三級、職歴少なし。就職活動、成功させるには? 現在、上記の通りで就職活動をしています。とはいえ、ハローワークに行き、やりたい求人(週休2日制以外、あまり拘りは無い)を探し、面接すると言った感じです。資格等も、AT限定の普通免許しかなく、かなり不利かと…。 病気は「混合性不安抑うつ障害」で、一番長い職歴は大型スーパーでのアルバイト(一年間と少し)です。休んだ事はなく、辞めた理由は毎日の一時間以上のサービス残業と、人間関係とチームワークの悪さです(私はたった3時間45分しか働かせてもらえず、毎日のように1時間半程度タダ働きしていました)。辞めたのは昨年の夏。それ以降、ニート生活を送っていましたが、年齢的に危機感を覚え、就職活動を始めようと思いました(/ _ ; ) 一番の悩みどころは、職歴&「ここからこの時まで、何をしてたの?」という質問です。最初に、職歴は年齢が若い順に、コンビニ一週間、アパレル業務一ヶ月、レンタルビデオ屋二日間&日雇いの仕事がたったの三回です。なので、常に履歴書の職歴欄には、大型スーパーの一年間しか書いていません。ここは、ハローワークとも相談して決めた事です(>_<) 正直、自分が悪いのは解っていますが、病気が憎いです。でも、就職活動にまで病気を盾にして動く気はありません。甘え過ぎましたし…。 面接で、履歴書の職歴欄について突っ込まれた時、私はなんと返答すれば良いのでしょうか…。怠けていた、と正直には書けませんし、自宅療養していた、とも書けません。突っ込まれますからね、今は大丈夫なの?と…。 冷やかしや、荒らしはNGで、私と同じ状況の方や、20代半ばで、職歴がほぼ皆無の状態で、内定を貰えた方に是非お話をお聞きしたいです。もちろん、それ以外の方からのアドバイスも大歓迎です。 こんな状況ではありますが、私には現在婚約者がいます。病気を理解してくれている、馬鹿みたいな奴です。彼女はナースをしていて、私を支えてくれていますが、今度は強くなった私が彼女を支えてあげたいと思ってます。現在の目標は、彼女との同棲です。
>otasukehelpman001さん ご心配ありがとうございます。担当医とは、もう7〜8年の付き合いです。同じく病気の治癒を優先だと言われています。ただ、この行動が前進に繋がるなら、私は後悔しませんし、先生も応援してくださいます(*^^*) >mori_no_tanuki_sanさん 仰りたい事は、十中八九伝わります。ですが、自己中やら雇用側の気持ちを考えろとは、言われたくありませんね。私は、この厳しい状況を打開しようと必死なだけです。
1,188閲覧
残念ながら精神障害者3級に認定を受けているのなら、生涯病の克服と闘って行かないといけないのではないですか。 ご自身に合った就職スタイルがあるかと思います。無理せずに前へ進みましょう。 【補足から】 貴方に回答してから振り返って考えて心配してました。良い信頼できる医師に巡り合うのとそうでは無いのとでは大きく異なるからです。良き信頼できる医師に出会えたのなら良かったです。信頼して治癒に努めて下さい。 7~8年なら、そろそろ好転して来ると信じてます。でも責任を感じて焦る事だけは控えた方が良いですね。 人生長いですから。地道に行けば寛解し完治することもありますよ。 そして仕事が順調に行けば生活のリズムも良くなります。そして良きパートナーも大切にして下さいね。 good luck!
先生があなたを応援するのは、反対すればあなたの病気が進行する恐れがあるからです。あなたの病気はそういう病気です。 頑固で人の意見が聞けないのなら病気は治りませんよ。 病気を治す事が最優先です。仕事よりもあなたの身体の方が大事ですよ。 彼女のためにも病気を治す事。 彼女の望みも同じだと思いますよ。このまま病気を治さなければ彼女もいずれあなたから去りますよ。 目標が同棲??病気を治す事でしょ!
追記です。基本的に大馬鹿ですね、質問者は。 質問者の生活支援、社会復帰支援を行うのは、地方自治体の福祉行政であり、民間企業では無い、そんなことも理解出来ない馬鹿ですね。 そんなはた迷惑な自己中では周囲の人達が大変な苦労をします。自分勝手に一人で生きることですね。 自己中にしか考えられないのも病気のためですか? 雇用側の都合として考えたことがありますか? 募集に対して、複数の応募者がいたときに、誰を選択するのかと考えたことがありますか? 質問者がいくら持論を語ったところで、より雇用側に収益性を期待させることが出来るであろう他の応募者がいたら、質問者が採用されることはありません。
< 質問に関する求人 >
ナース(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る