解決済み
結婚を期に退職したい、というのは今は許されないのでしょうか?会社に入った当時は、女性はいつか辞めるものという雰囲気がありました。 結婚を前提に寿退社なら理想です。 しかし、いつの間にか結婚しても共稼ぎが一般的となり、専業主婦は風当たりを感じるようになりました。 結婚しても働くくらいなら、結婚しないで在職していた方がまだマシと我慢してきましたが、社内のシステムが変わり頑張りようがなくなりました。 今までは外部との接触も多かったのにそれがプッツリと途切れ、給与もあがらず、運動の為に出勤しているような毎日です。 早い話が仕事をしたくない。 なので結婚でもするか、という発想は昔の展開ではよくあったと思いますが、これは今では許されませんか? 彼氏には冗談ぽく、扶養家族に入れてよと言ったことがありますが、馬耳東風だと思います。
男性は「扶養」という言葉に抵抗があるのかと思いました。 彼は今までマイペースで歩んできて、収入は全て自分の生活と趣味に注いできた人なので貯金もあまりないようです。 将来は同棲か週末婚でいいと思ってきましたが、結婚は男性の方が重荷なのでしょうか。
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仕事したくないから専業主婦になりたい、という理由だと彼も納得いかないんじゃないでしょうか。 彼自身がもともと専業主婦になって欲しいという希望を持っていれば別ですが…。 職場や世間のことは関係ないんです。 養う立場である彼が納得出来るかどうか。 共働きが多くはなってきましたが、専業主婦が絶滅危惧種なわけじゃないですよ。 それに、一度専業主婦になったら再就職が不可能なわけでもないんですし。パートもありますしね。 今の仕事が嫌なら転職だって出来るでしょうし、いろんな選択肢がありますよ。 私は妊娠して臨月まで働いており、出産を機に退職しました。 子どもを幼稚園に入れるまでは専業主婦でいたいという希望を夫が理解してくれたからです。 彼に冗談ぽくじゃなくて、しっかり話されてはどうですか? 【補足】 確かに「扶養」と言われると、男性からすれば自分ばっかり損してる気分になると思います。 家族を養うのが義務だと思える人は、当然奥様から提供されるであろう温かい家庭を想像しているはず。 自分の稼ぎを共有してもいいと思えるくらい、同等の価値があると考えている人に限られると思います。 彼が貯金もあまりせずに自分のためだけに使ってきたのなら、今後もそうしたいと考えている可能性はありますね。 そもそも、彼と結婚の話は出ているのですか?彼に結婚願望があるのかどうかすら疑問ですね。 今は夫婦も家族もいろいろな形でも許容されつつありますから、男性が専業主夫になり女性が稼ぐというパターンもありますよ。 でも視野が狭い男性は「結婚したら俺の稼ぎが勝手に使われる。なんで自分で稼いだ金をお小遣いとして渡されないといけないのか。自由に使えないのは嫌だ!自由な時間がないのは嫌だ!」となるんでしょうね。 まぁ、女性も似たようなものだと思いますけどね^^; 最近はあまり結婚に関してポジティブなイメージはないですからね…。
なるほど:1
愚痴ばっかりこぼしてて気持ち悪い質問者さんだなあと思いましたw いい年しても結婚できないBBAは悲惨ですよねw
あなたとあなたの夫が納得しているなら何の問題もありませんよ。二人(将来的には子供も)が生きていける分の稼ぎが十分あるならあなたが働く必要もないでしょう。 彼の価値観&稼ぎ次第です。専業主婦になりたくてお金持ちの人と結婚しようと思う女性もいますし、個人の自由だと思います。 ほそく 当然男性の方が女性より何倍も結婚に対するプレッシャーはありますし、人によっては重荷になるでしょう。例え共働きだったとしても一家の大黒柱として家族を率いていくのは男だし子供が出来たら尚更そうです。扶養となると男性の心の負担は更に増えるでしょう。 マイペースに自由に生活してきた男性であればもっとそういう気持ちになるかもしれませんね。もし具体的に結婚の話をしていない関係なら、むやみにそういうことは言わない方がいいかもしれません。逆に男性が引いてしまって結婚が遠のいてしまうかもしれませんよ。お互いに結婚を視野に入れることが出来た時に自分の望みを伝えれば良いのではないでしょうか。
社会の風潮や会社の慣例というのは気にされなくて大丈夫ですよ。 結婚後も働き続けている人は、共働きしないと生活できないとか、将来の 為に貯金したいとか、仕事が好きで辞めたくないとか、それなりの理由が あるから続けているのですから。 結婚を期に退職しても良いかどうかは彼と話し合って下さい。 だって、彼の稼ぎだけでは生活できないとか、教育費が捻出できないという 場合は必然的に働き続けないといけないですから。 それとは逆に、結婚したら女性には家庭に入って欲しいという男性もいます。 仕事をしたくないから結婚という道を選ぶのなら、一生食いっぱぐれないだけ の経済力を持った人を相手として選ばなければなりません。 しかも、もしその人が事故や病気で働けなくなったりした場合には、他の相手 に乗り換えられるだけの魅力をあなた自身が兼ね備えてなければなりませんよ。 補足読みましたが、男性といっても色々な人がいます。 夫は妻子を養うものだと思っている男性もいるにはいます。 しかし、あなたの彼が収入を自分の為にしか使いたくない人なんだったら、 当然妻子を養う気などさらさらないでしょう。 最近はそういう男性が昔より増えてきているのは事実です。 将来のことを考えるなら彼がどういう考えの人なのかよくリサーチすることです。
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