本当の退職理由を言いましたか？ 現在試用期間中の職場を今年いっぱいで辞めようと思っています。

Question

本当の退職理由を言いましたか？

現在試用期間中の職場を今年いっぱいで辞めようと思っています。そこで退職理由をどうしようか考えています。

今のところ「結婚が決まり、それに伴い結婚相手の実家近くへ引越しすることになった」
と言おうと思っています。
これは嘘の理由です。
結婚もないですし（入籍する話はでていますが辞めるほどでもない）
引越しももちろんありません。

ここでふと思ったのが、世の中の退職者さんは退職理由を会社にどのように言っているのか気になりました。

不満があっての退職の場合でも、本当の理由を言っているのでしょうか？

いろいろな方の意見を聞いてみたいので、ご回答よろしくお願いします。

補足

退職の理由は、求人にある時間より労働時間が短いこと、店長の非常識さがひどい為です。
10-16時と求人にはありましたが、早いと14時半には終わってしまうことも。
店長の非常識なのは、同期の身内に不幸があり、不幸があった旨と、今日はお休みいただきたいという連絡をした時、
「こんな急に言われても対応できません、もっと早く連絡ください」と言われたと。

Answer 1

補足を受けて：
店長うんぬんは言わない方がいいと思います。

店長にまずは退職の話をするんではないでしょうか？

その場合店長に悪い印象を与えてしまった場合、
後で何かしら会社に連絡をしなければならない時にも困ります。

それだけ勤務時間が減らされているならば、
お給料が足りないので新しい職場をあたっている、これにしましょう。

引っ越す予定が近々無いのならばどこでいつ会社の人と出くわすかわかりませんよ。

意外と世間は狭いものです。

場合によりけりだとは思いますが…

私の場合ひとつだけの理由で退職に至ったのは
倒産の時だけなので、
１番差し支えないであろう理由を会社に伝えてます。

特に人間関係の場合はお相手の方は残られるわけですので、
お相手が会社にいづらくなって、
逆恨みでもされてもかないません。

お給料に関してもそれだけの仕事をしているかと聞かれると、
事務職なので表だって数字にならないので難しいですし…

主人が単身赴任になったからお金が必要は言ったことがあります。（嘘ではない）

嘘ではないが、それだけが理由じゃないとは思いつつ、
とりあえず立つ鳥跡を濁さずを心がけてます。

Answer 2

普通はオブラートに包むことが多いと思いますが、上司も立場上きちんとした理由を問い詰めてきます。
時間が掛かっても、嘘をつき通す覚悟ならよいですが。
辞めたあとに嘘がばれても問題は無いと思います。

結局、一番簡単なのは給与が不満である、と言ってしまうことです（転職の場合なら）。